内申120程度で430以上も取れていなくて合格出来ているから目安とすればあながち間違いでもないかも知れない。
ただ内申点110程度で緑高を受験しようとするか、そんな受験生が一発逆転で445以上も取れるかが甚だ疑問である。笑
質問でも多いから参考になるような相関関係ではないけど、目安程度の合否判定表でも作ればいいのにね。都立なんかは総合得点(本番点と換算内申点)だけど、この内申点ぐらいなら合格にはこの程度本番では必要かなと目安が出ているよね。
その合否判断が異なるから出す必要がないのかも知れない。
僕は、内申が90でしたが、本番で442点で合格しましたよ
↓
そうなんだ?それは大変失礼しました。
ゴメン↑でした。
内申90で本番そんなに取れるなんて凄い!
国社数理英が5,5どれかが4,4,4
体育音楽美術技家が2,2,2,2
をという感じの通知表を中1〜中3(2学期まで)ずっと続けてれば、
(22+8)+(22+8)+(22+8)=90だから、
内申90でもテスト440以上というのは充分あり得る。
なるほど!
3年間副教科が全てオール2か。
まぁ絶対評価だし、中学校でも内申平均値が違うだろうからあり得ないことでもない。
内申点90でも本番で高得点取れれば合格は不可能ではないと証明出来たね!
単純に3年までさぼり続け、3年で350から90点あげただけですよ