それもですが、高得点者数激減が。。461点〜500点が昨年155名→今年44名、421点〜460点が1423名→670名。421点以上が714名のみとは。。
上位44名は入試の形式変更に揺らがない実力を持っていたんでしょうね〜。
過去問で入試対策をしてきた子たちには大打撃だったことでしょう。
水戸一と土一の合格者を合わせると640人。421点以上を取った生徒が714人。水戸一では390点台で合格したという話もありますから、421点以上を取った中でも、水戸一土一以外の高校を受検した生徒がたくさんいたということになりますね。
2019年入試の平均点、どこで入手できますか。
中学校の進路指導の先生、塾の担当者、県庁にある教育委員会。
中学校によっては、5月6月頃に、3年生全員に配布するところもあるので、お子さんに確認してみた方がいいかもしれません。
てっとり早いのは、教育委員会で入手するのが1番楽ですよー。にしても、あの
国語のテストで満点者が1人いたのはすごいなー
入手先を教えて頂きありがとうございます。
教育委員会に行ってみますー。
上のキーワードをいくつか検索したら多分出てきますよ。県内の学習塾の塾長先生のブログです。県立高校入試についてとても有益な発信をされています。
水戸一高の
偏差値を69と仮定して、それぞれの年度の平均値と標準
偏差値を使って計算してみると
平成30年度 468点
平成31年度 440点
入手先を教えていただいたので、購入してきました。これからじっくり眺めます。楽しみです。
教育委員会じゃなくて、3Fの行政情報センターというところで購入できました。
冊子だと思っていたら、A3コピー用紙が25枚でした。25枚ごとに束ねて置いてあり、その場で枚数の確認をします。250円でした。
難しかったというより傾向が大きく変わり、受験生が対応しきれなかったといった感じだと思います
過去問対策だけではなく、いろんなパターンの問題にとりくまなくてはダメってことですね。作業するのではなくて、出題
されてる内容を理解する力をつけなければいけませんね。