・勉強方法
あくまでも私の場合です。参考程度に。
国語 選択問題に力を入れていました。実力テスト時に、選択肢と本文を丁寧に読み比べることを意識していました。記述問題では、凡ミスに気をつけていました。
数学 確実に4点を取るために、整理と対策をやりこんでいました。得意分野では5点を取るようにしていました。
理科 学校で配られたワークをひたすら解いていました。
社会 こちらも同じく、ひたすら復習です。年表を使って勉強することを強くお勧めします。また、グラフと地形図の問題は確実に得点しましょう。知識よりも根気を求められていると思うからです。
英語 不規則動詞、makingやgettingなど特殊な進行形、childrenなどの特殊な複数形を押さえておくと確実に得点出来るようになります。余談ですが、I want toの使い方は間違えやすいので気をつけてくださいね。
同級生の話を聞く限り、360点がボーダーです。入試で370点台であれば、ほぼほぼ確実に合格できるでしょう。
・雰囲気
牧高は先輩後輩の関係が良好で、いじめはありません。しかし、学業や部活に関してはビンキリです。真面目に取り組んでいる生徒がいる一方、授業中に寝ている生徒もいます。部活も、自分で選んだのにも関わらず嫌々参加している生徒がいます。先生は熱心に指導してくれます。特に、助けを求めた時は本当によく助けてくれます。したがって、質問をする生徒としない生徒とでは、雲泥の差が生まれます。さらに、牧高生から絶大な信頼を誇る、牧高“専門”の進路指導の先生がいます。牧高は、向上心のある人(自分から動ける人)にお勧めです。そういえば、今年から遠足が始まりましたね。4月にクラスの親睦を深めるために行いました。
ただ、いくつか難点があります。行事が比較的少ない、男子更衣室が無い、購買のラインナップの乏しさ、8組7組の空調の効きの悪さ、口コミで賛否両論、
英語に力を入れている(短期留学のみ)、持久走がある、トイレにゴキブリがいた、等です。私は特に気にしていません。気になることがあったら、生徒総会で生徒会に相談できますし。牧高は悪いところではないと思っています。
整理と対策、ワーク、と〇〇堂講社出版の参考と問題集180回以上やり込むと
数学の解き方その他の教科
色々なパターンが思いつくよ。これ絶対
不思議な感覚で今まで気付かなかった見えなかった
簡単な解き方が思いつくよ、、お互い頑張ろう
は良くないけど・・こんなとこでわめくくらいなら頑張ってみたら?自分自身の気持ち、思いだけで生きていけるのは圧倒的な能力と継続して努力していける人達だけですよ。(笑)現状を客観視し、どうしたいか、何をすべきか考え、努力し続ける。で、あれば勝てるかもです。それでも勝てなければ?多分、努力が足りないか、むいてないんでしょう。やりたいことがあればやって、やりつくしてみたらいいかと思います。応援してますよ‼️