評定が低いことは、あまり気にしなくて大丈夫です。
一応、茨城県では内申も考慮する形を謳ってますが、質問者様が仰るように、内申は平等性がありませんので、参考程度にしかみてません。(たとえば、点数が同点の場合の参考程度)
ですので、しっかりと入試では450点を取るようにしてください。そうすれば合格です
ありがとうございます。茨城県に生まれてよかったです。とにかく今は勉強しかないですね。来年ここに合格報告できるように励みます。
本番での点数が何より大切だと思いますよ。
田舎の中学で「いい子ちゃん」でいればオール5なんて結構簡単ですものね。
土一は本番の点数を重視する学校です。
一応、県の教育委員会から、入試重視の学校でも入試と内申の割合は8:2にするよう推奨されてますが、土浦一高をはじめほとんどの進学校は、10:0に近い形で、本番のテストを重要視してます。その証拠に、進学校は明確に合格最低点が出てきます。定員320名のところ、321名合格なんて年もありましたから、もしかしたら、入試が同点の場合でも、内申はみてないかもしれません(これは憶測ですが)。
そのくらい、入試が重要となります。
そうしないと、内申満点の人は、入試が仮に0点だったとしても、B群で合格してしまいます(入試制度については県の教育委員会を参照)
では、なぜ入試と内申の比率は10:0と明確に宣言しないのか。これは私の憶測ですが、それを宣言してしまうと、中学校の定期テストや学校態度など、投げやりになる人が多くなるからと考えてます。
形式的に、8:2と発表されてますが、どの塾でも合格最低点を予想して出しているということは、内申なんて現実は殆んどみていないだろう。というのが、私の見解です。(特に茨城県は、学校によって内申点は、同じレベルでも差がつきやすいですからね)
内申がひどい言われようですが、本番運よく点が取れて合格してしまった人や運が悪くてやらかしてしまった人もいるでしょう。少しは内申による救済措置があってもいいかと思います。たった1度しかないテストで決まってしまった高校で鼻息荒く土浦一高生だぞなんてマウント取るのは視野が狭いですね。因みに、内申を気にするのはそういう人です。余裕の人は内申なんて特に気にしてませんよ。
学校レベルの違いから、
以前はほぼ無視だったようですが、
最近は少しは見るんですね。
まあ一高の教師陣は平気で教育委員会に反発するので
本番頑張りましょう!