たくさん出ます(笑)
考査ごとに提出があります。(考査は月一度)
英語はサイドリーダーと呼ばれる
英語の本が渡され、内容から一回のテストで40ページ分くらい出題されます。内容を要約したレポートの提出が課題になります。そのほかに教科書に対応した問題集も課題になります。
数学は4STEPという問題集が課題になります。授業の進度が早く、出題範囲も広いので、課題も多くなります。
国語は古文、漢文、現代文、それぞれ十数ページぐらいずつ問題集が課題になります。
社会は課題はありません。
理科は、1年の時の生物は課題はありませんでした。
2年の化学と物理はそれぞれ問題集が課題になります。こちらも進度が早く、出題範囲が広いので、量も多いです。
課題がない教科も問題集は渡されます。テストの出題範囲に問題集が含まれていたりするので、課題が終わって余裕のある人はそれもこなしています。
長期休業は別に問題集が用意されたり、レポートの提出があるなど、それ相応の量に増えます。
3年になると課題は減って、自分のやりたい勉強ができる時間が増えるようです。
課題をおろそかにせず、きっちりこなせば自然と力がつきます!
私はできていませんが、やはり上位の人たちは課題を早めに終わらせて、問題集を何周もしたり、英文を暗記したりするなど、深く読み込んでいるようです。
あくまでも私の学年の場合であって、他の学年はどうなのかわからないので参考までに…