質問者さん、あなたは「えげつない」という意味を分かって使っているのですか?
噂は得てして話が大きくなるものですから、あまり真に受けない方がよろしいかと思います。
質問者さんがお聞きになったのは恐らく
数学の課題についてなのではと推測いたしますが、解答は最初からついています。ただし詳しい解説は(出版社の戦略で)ついていないので、チャート式やフォーカスゴールドなどの参考書を参照するか、
数学の得意な友人に聞くなどしています。これは他の学校でもよくある話なので、一高だけが大変というわけではありません。
量がえげつないかどうかは、人によって感じ方が違うので何とも。普段から授業進度に合わせて解いていれば大丈夫だけれども、普段何もしないで、試験前に詰め込もうとしたら間に合わないレベル(笑)と申しておきます。
英語、
国語はよくあるワークが課題となっていますが、量は普通です。ただ、
英語はサイドリーダーがあるので、苦手な人はきついかも。
それ以外の科目は授業範囲のワークがあるくらいで、ものによっては提出義務もないので、それほど負担ではありません。
決して楽ではありませんが、難関大を目指すなら普通なのではないかと思います。
回答ありがとうございます。どのくらいなのか知れてスッキリです。笑
高校生が大変なのは頑張ってる人はみんな同じですよね。その噂が抽象的でしたので質問しました。
ついて来られそうな能力のある人だけが入る資格があるのではないでしょうか?
完全にやる気をなくして落ちこぼれてしまってはその人のためにもならない気がします。
そして、部活も頑張っている人が多いです。
心技体が充実している人でないと務まらない学校です。
内緒さんの一般人さん。質問者さんのように、大変そうだと思っても土浦一高に魅力を感じてここで頑張りたいと思う意気込みがあるなら、入ってからも頑張れると思いますよ。
量にしろ質にしろ、一高で出される課題はこなすのが大変だと思いますよ。他の方がおっしゃっているように、普段から進めないと……って感じ。
でも、大変だからこそ意義があるというか。今の自分がついていけなそうなことをしないと、自分のレベルは上がりません。
志高く頑張ってください。
学校から貰う課題を重たいと思うなら、この学校には向かないと言うか少なくとも上位キープは難しいと思うね。
学校の課題はこなして当然で、そこから先に自分なりに計画を立てて勉強進めて行けるくらいでないと入っても埋もれて終わり。
総合30位以内あたりだと、学校の課題プラスαの勉強を何かしらしてますね。
課題が大変と思うのは、解くスピードが遅いから時間がかかり課題が多いと錯覚する。負のスパイラルに陥る前に、苦手科目は作らない。絶対的な得意教科を1つ作る。これに限ります。
質問者さんの「えげつない」という言葉遣いが気になりました。
品の良い言葉ではありませんので今後気をつけてください。
不快にさせてしまい申し訳ないです💦💦
今後気をつけます。注意して下さりありがとうございます。
一高に興味を持ってくれた方になんかウエメセな人もいますが、「量がえげつない」であれば、”情け容赦もなく大量“というニュアンスで、別に下品な表現では無いですよ。
私もそこまで下品な表現とは感じません。
けれど、人により感じ方の違いはあるものと理解し、誰にでも不快感を与えない表現ができるようにと捉えて、素直に謝罪なさる中学生さんに、とても好感を覚えましたよ。
ウエメセと表現なさった方もいらっしゃいますが、私も、注意した側の大人と思われる人の方が、どちらかというと気になりました。
わざわざこのような場で指摘するまでに障りの大きな言葉なのかどうか、注意するにしてもその言葉のチョイスはどうなのか、
いろいろな意味で、もうちょっと大人としての心の持ちようというか、弁えがあっていいような…
気になることは、人それぞれですね。
品のない言葉と捉える人もいれば捉えない人もいるということなんでしょうね。
言葉というものは難しいものです。
「えげつない」という言葉についてどういう場面で使われる言葉なのかを吟味されるとよろしいかと思います。
ただの揚げ足取り。
大人になると、本題・本質に影響しないのに、
やたら揚げ足取る輩が出てくる…
「えげつない」という言葉は元々は関西地方の方言で「無遠慮で節度を越えているさま」や「ずうずうしい、あくどい」と思われた際に表現される言葉です。
決して良い意味では使われない言葉でありその言葉を使う際には相手方を非難するニュアンスで使用します。
一応、ご参考まで。
もともとの意味をもとに、若い人たちの間で新しい意味になりつつある言葉なのではないかと感じます。
正しい日本語!とこだわる方もおられますが、言葉は生き物で、時代により変化していきますからね。オマエも、キサマも、もとは最上級の敬語。「申し訳ございません」も、大企業の記者会見での最高責任者さえ使う言葉になりました。
一応、ご参考まで。