こんにちは。
結局は本人の努力次第だと思います。
三高より
偏差値の高い高校でもバンバン受かるわけでもわりませんし、一方で、三高よりも低い
偏差値の高校で国立医学部が出ることもあると思います。
なので、入学してからの本人の努力次第だと思います。高校の
偏差値が高いから必ず
偏差値の高い大学に行けるとも限らないし、低いからといって
偏差値の高い大学に絶対行けないわけではありません。
ただし、
偏差値の低い高校から国立医学部を目指すのはそれなりの覚悟が必要です。高校入学の時点で
偏差値60や70を超える高校生と大分遅れをとってしまっています。国立医学部というのは、
学費も安いので、人気も高く倍率も高いです。となると、全国の学力が高い高校生と勝負する必要があります。その学力を3年間で身につけなければなりません。
失礼ですが、三高の
偏差値は55〜57ぐらいです。県内トップの水戸一高や栃木の宇都宮高校、埼玉の浦和高校などに比べると授業や学習環境の質にどうしても劣ってしまいます。ですから、三高から国立医学部を目指すのならば、授業をただ受けるだけでは足りません。その部分は自分で逐一補うしかないでしょうね。
自分の代は国立二人、私立の医学部は四人?もっといたかな?皆浪人したよ。国立の二人は高校時代から医者になると宣言。努力も知ってるからね。相当昔の卒業生だから今とは高校
偏差値から違うけどね。
とにかく頑張れ👊😆🎵