課題は慣れればそうでもないです
ただ、夏休みや冬休みの課題は多いです。
なかでもやっぱり
数学が多いですね
まあ、勉強が大嫌いでほぼ家庭学習をしない僕がなんとかやっていけてるので、普通の人ならなんとかなると思いますよ
今年の三年理系で特進クラスにいるものです。
多分僕らの先生が来年新入生に回ってると思うんでいろいろかいてみます。
・僕らの学年は放任主義。宿題はあんまないです。
・特に
英語は指定単語帳もないです。
・遊ぶ気になれば遊び呆けられます。
・ただ、自分で勉強しないと山形大か会津大を受けることなります(国立行け!ってプレッシャーがすごい)
・ハズレの先生の授業がとにかく残念です(誰とは言いませんが
数学と理科)
・定期テストは一夜漬けでなんとかなりますが、それで「自分って頭良いんじゃね?」と勘違いして今の時期死んでる人がいっぱいいます。
・生徒の半分は日大にも受かりません!!(超重要)
「上位三割に入ってないと茨城大にも行けない大したことない学校」って自覚をしっかり持ちながら生活するのが大切だと思います。(とくに筑波なんか5位くらいまでしかいけません)
ただ、筑波志望の知り合いに高校入試が350点位の人が3人いますんで入ってから頑張れば何とかなるのも事実です。
そんじゃお互い受験勉強がんばりましょー!
この学校で一番地位が高い(?)のは恐らく
数学科の教員ではないでしょうか。定期試験などで試験時間が他教科が1時間に対して、
数学のみ特別枠で100分ほど行うなど、この科目だけ別格扱いがなされます。それくらい
数学に関しては厳しいです。館1の伝統のようなものですね(笑)
課題に関しても、普段の傍用問題集(ワーク)や長期休暇の課題はもちろんのこと、単元ごとに行われる試験ごとに解き直しの提出が求められ、成績下位者は次の追試に備えます。追試も合格するまで延々と再追試が行われることとなります。
たとえ文系であっても容赦なく行われるので、
数学が不得手であれば覚悟はしておいたほうが良いでしょう。
初めは部活で疲れ寝てしまい朝に課題必死にやり遅刻せずに行ってました。(部活のせいで無くやる気次第ですw)もちろん課題終わらずに何回も怒られてましたwまあそんな感じの生活を繰り返すうちに怒られるのがイヤになったんだか学校をサボるのが癖になり始め授業抜けてばかりでテストも出来なくなり勉強が嫌いに。テストすらサボり。まさに悪循環ですねwんな感じで前期の通知表のほとんどが1でしたwwそして単位数がやばくなり部活を休部。勉強を改善すれば学校をサボらなくなるし何より留年せずにすむからとりま勉強に専念!...出来るわけも無くここから不登校にw笑えますねww
もちろん単位も足らなくなりました。家で暇してるよりは勉強してでも学校行った方が100倍楽しかっただろうな...今では後悔しかありません。普通の生活が出来ることがどんだけ幸せなのか分かった気がします。
生徒も先生も面白いし考え方も大人だし良い環境です♪課題は、ほぼ毎日の
数学とテストの解き直し(+AC課題)くらいです。テストの解き直しは結構大変ですねw
まずは春休みの予習が大切かと。自分みたいに道を逸らさないように頑張ってください。