実際、新潟県立大学も他の国公立大学と併願できる入試日程をアピールしてますし、受験者数増は受験料による収入UP等メリットがあると思います。受験科目の事情もありますが新潟県立大は中堅私大以上の難易度があり、多数合格したことは生徒さん達の底上げの成果もある気がします。しかし最初に質問した方が仰っているように地元の国公立大合格者数を増やすことも今後の課題かとも思います。
AC制導入後の最初の受験ということで先生方も大変だったと思いますが、この制度が今後も存続、発展してほしいですね。
駄文失礼しました。
ACの導入で、部活動や行事等に影響が出て、活気のない、難関大学へ行く為だけの私立高校のようにならない事を望んでいます。今までのような、のびのびとした高校生らしい生活を送りながら勉強も頑張ってほしいと思います。
国立大合格者数のみで見てみると、昨年度の方が10人ほど多かったようです。新潟県立の合格者を差し引いて比較してみると、あれだけACで勉強時間を確保したのに、結果は出なかったということですね。
でもね、今高校入試の
偏差値で、県西地区で60以上あるのって、水海道一高と下妻一高の2校しか無いんだ草(笑笑)