茗溪学園高等学校 - 茨城県 私立

あります 男女別です 女子の時めっちゃプール日和で男子の時は寒くてつらかったです プール覗きをする男子がいるそうです

「お忙しい中初心者が質問申し上げさせていただきます」
↑帰国子女の方ですか？先ずは日本語の使い方を勉強し直してください。芸能活動が許されているか否か、このような掲示板で聞かず学校へ問い合わせをしましょう。常に茗溪の看板を背負っているということをお忘れなきよう。

茗溪の看板を背負っていて、広告塔にも、多少なっていることは承知の上で、この質問をされたのではないでしょうか。しかも、帰国子女を”けなす”のは茗渓学園で、帰国子女が、１学年の２割以上を締めているのに失礼なのではないでしょうか。それに、日本語は毎日の授業で習っています。しかし、学校の方に問い合わせるというご意見には、納得します。若さならゆえの多少の生意気です。失礼いたしました。

主です。すいません、帰国子女じゃないです。ただ誤字っただけなのにそうやって帰国子女って決めつけるのは偏見が過ぎるのではないでしょうか？下の人ありがと

全然大丈夫です！

生徒手帳見ましたが特に芸能関連のことは書いてないので良いのではないでしょうか。帰国子女はたしかに多いですよね、私もそうです。

高校生です。
高校生でさえバイトが禁止なので中学生の芸能活動なんてもっての外だと思います。
以前雑誌に少しだけ乗った先輩はいましたが。

そういう校則がないから大丈夫だと思いますけど

卒業生の中には芸能活動されていた方もいますよ。
基本的には学校外の課外活動と同様の取り扱いです。
ただ、学業に支障が出る場合は、芸能活動を辞めるか学校を辞めるかの判断をしてもらうことになるそうです。
ちなみに、その方はちゃんと現役で大学進学を果たしています。

始業が遅くなったのはコロナ禍の時期で、千葉や東京などかなり遠くから電車通学する子がいる学校なため、密を避けられるようにするためと聞きました。

土曜日授業が無くなったのは、かなりショックではありました。（それが良さだと思っていたので…)
県立高校よりかなり授業時間は短いです。
先生方のワークライフバランス向上のためと聞きましたが、アカデミアコース開始の時に合わせてだったので、良い先生を引き抜きたいというのもあるのかなと思いました。

現在はコロナ感染拡大防止のためオンライン授業で部活は無いですが、通常は月曜日は体育館の清掃火曜日から金曜日までは学校終了後6時までの部活土日は午前9時から午後1時までの4時間でお弁当を持ってくる生徒が多いです。部活は月曜日の清掃以外毎日あります。また、部活に来ないと顧問になぜ来なかったのか理由を聞かれ、来ない日が多いと顧問に嫌われます。そして強い選手になればなるほど顧問から厳しく指導されます。また、女性の体操部の顧問は男子の前では優しくしますが女子の前だととても厳しくなります。また、その顧問は体育の授業も担当しますが、基本女子の体育を担当するので機嫌が悪いときがほとんどです。

詳しく教えていただきありがとうございます。良くわかりました。

授業でタブレットやノートパソコンを使います。iPadはわかりません

iPad おけだったきがするような。。。

iPadもスマホ同様の扱いで土日のみ使えます。

通常授業のレベルを超える放課後の「特ゼミ」の実施（希望者対象）や、夏季休業中の高校1、2年生対象の数学補習、高校3年生対象の夏期補習、センター試験直前補習、二次対策講座なども実施しているそうです。
面談などで先生に相談してみてはいかがでしょうか。

近隣の私立公立高もそうですが、高３生は年末頃から自由登校になる学校が多いです。

どうもありがとうございます。

>通常授業のレベルを超える放課後の「特ゼミ」の実施（希望者対象）

これは全く聞いたことがないです…。
高3対象でしょうか？

>夏季休業中の高校1、2年生対象の数学補習

これは全員ではなく、赤点を取った補習対象者だけですよね。
大学入試対策ではないと思います。

>センター試験直前補習、二次対策講座

これは有り難いです。
どの大学まで対象なのか気になります。

兄弟の県立高校だと、国公立の一般入試がデフォルトで、流れに乗っていれば良かったのと比べて、色々戸惑っています。
コロナのせいもあって、担任と話す機会もないまま月日が過ぎていて…。

予備校行ってる人けっこういます。多分特進で推薦使えない人だと思います。

特ゼミは高校3年生のみだったと記憶しています。
放課後に入試問題を解いたりしていました。
しかし希望者のみだったため参加者はあまり多くありませんでした。(物理などは15人とか？記憶が定かではありません。)
高3は補習が充実しています。
夏は大抵の人が参加していましたが、放課後のやつは希望者のみとのこともあり参加者は少なめです。友達と参加しようとなったりしないと参加しないかもしれませんね。
わからないところは先生に聞きにいけば根気よく教えて下さる先生方ばかりですし塾に行かずに高校職員室前でよく教えてもらっている人もいましたよ。
ちなみに自分の時はセンター試験(2017年)は一応全員受けるよう(AO、推薦合格者も)言われていた気がします。

定期テストがあるたびにクラス替えがあります。難易度の違いで進度は変わらない？と思います。

茗溪学園は、学校の授業だけでセンター試験や理系の二次試験に対応可能なのでしょうか？
一般入試で国立理系に入る人は何人くらいいるんでしょう。一桁？

この学校に高校から入るのは、帰国子女とスポーツ推薦組だけと思ってるんですが…違うのかな。
バド部は練習も厳しく強豪ですが、高校から推薦が入ってくるようですよ。

普通に国内からの一般組もいますよ。
バドはつらそうですけど、根性あれば大丈夫かと。

理系選択者は、GETプログラムを高2,3でも受けられます。詳細はこちら
http://www.meikei.ac.jp/traits/ssh

息子の周りは理系を考えているお子さんがたくさんいらっしゃいます。皆さん優秀な方ばかりです。学年によって多少の差や傾向はあるのかもしれませんが、理工系に弱いというのは、噂のような・・・

お返事を頂いていることに気付かずお礼が遅くなりました。
どうもありがとうございます。

GETはSSHの後継という位置づけなのでしょうか？
SSHは今年度で終わりですよね。これからも長く続くと良いのですが…。
実はウェブの検索で引っかかるSSHの中間報告?を読んだのも不安材料でした。全校的なカリキュラムは英語論文の読解と英語プレゼンの練習がメインで、理科の本質的な部分は、科学部の部活動など個人の努力によっていたように読めて…。

文系イメージは、進学実績に私大(マーチ)が多いからではと思います。
実際に理系の人も多いなら、学年によるのかもしれませんね。

四年前のやつに回答しても本人は見ないだろうけど、他の人に伝える目的で言わせてもらうと、数学とかが好きな理系の方が多いと思う。少し前、数学の課題と、国語の課題どっちが大変と聞かれたとき、多くの人が国語って答えて、数学の方が楽って言ってたから。

高校新入生として入学した在校生です。

内部生と外部生が合流したばかりの４月や５月は距離がありますが、６月にある桐創祭などの行事を機に距離はだんだん無くなっていきます。

学習面に関しては、入学時点では数学においてかなり差をつけられています。内部生は中学部の時点で高校の範囲に入るので、差を感じずにはいられません。ただ、外部生は週２回放課後に数学の補習、週１回古典の補習があります。そこでどんどん補っていくのですが、数学を少しでも苦手としている場合は覚悟をしていかないとすぐに置いて行かれます。
外部生の数学は内部生と別クラス（内部生は習熟度別）でやるので、授業や定期テストは内部生と違ったものを受けます。ただ、いずれ合流をするので、外部生の授業のペースは数学に関しては他校とは比べ物にならないくらい速いと思います。２〜３月ごろに合流だったかと記憶しています。
補習を受けている期間は部活に行く時間も限られてしまうので、そこも頭に入れておいたほうがいいでしょう。
何度も言いますが、茗溪に高校から入って一番えげつないのは数学です。最初のほうは簡単に感じるかもしれませんが、あとからどんどんきつくなり、定期テストでもウエイトが重くなっていきます。そこは覚悟してください。
もし数学に苦手意識があるのであれば、入学する前に数学の予習復習をある程度やっておくといいでしょう。

長文、乱文お許しください。
私が伝えたいことは以上です。
茗溪学園でお待ちしています。
受験がんばってね！