僕は、現在高1で宇高に通っています。
僕も中3の部活引退までボロボロでした下野
模試も最初は300点いくかどうかで、
英語は30点程度でした。
部活引退してから、猛勉強(今になってみるとそうでもないけど)しました。受験ギリギリまで、危ない状態でしたがなんとか合格しました。
実際、高校受験は楽です。落ちる人も少ないし、宇高程度なら余裕です。大事なのは、入ってからどれだけ勉強するかです。
ありがとうございます。
なるほど...参考になります。
受検ギリギリのときは、下野
模試はどんな調子でしたか?あと、そのときの心境等もお聞きしたいです。
自分の友人にも、中2まで定期試験が300点ほどしか取れなかった人がいます。
家庭教師が付いて、まず定期試験前に試験範囲を確実に学習する事を教わったそうです。
つまり、授業を再履修する事です。
そして3年になる頃から、過去の県立入試問題を始めたら、下野
模試で最初は330点ほど取れたそうです。
それからは、定期試験で確実に400点以上を取れるようになり、下野
模試も360から390点以上取れるようになって、最後の下野
模試で400点を超えたそうです。
定期試験の勉強は、試験の2週間前から
数学と
英語に重点を置き試験範囲を3回以上見直し、理科・社会は試験前3日ほどに範囲内の問題集をやったそうです。
自分の場合は、中学入学時から
数学と
英語は必ず「予習」をしてから授業を受けてました。
だから、授業自体が復習みたいな感覚でした。
定期試験前に試験範囲を何度も見直すのは当然でしょ?
それをしないから、定期試験で300点しか取れないのと違いますか?
塾へ通い出したとの事ですが、あくまでも授業の理解度を高めるための場所であり、受験本番へ向けての学習の補助をする場所だという事は忘れてはいけないと思いますよ。
また下野
模試は、採点法が決して本番と同じでは無いという事。
更に、試験問題の不正解部分をどうして不正解になったのか?という事を塾で徹底的にやり直す事に利用したら良いと思います。
塾で出される課題などで忙殺され、ただやりこなすような学習法では本当の実力アップは望めないと思います。
場当たり的に塾で出された課題をこなしていて、たまたま下野
模試で良い点を取ったからと喜んでいると、今の学習の理解度からすると、出題傾向の変化にも付いて行けないですよ。
残された期間で本当に今まで2年間の遅れを挽回出来るか?
体力と精神力の勝負ですね。