ここ何年間と本当に頭のいい人達は宇女ではなくて都内の有名私立や国立を目指す傾向が高まってます。なので年々倍率が下がってきておりまだまだ分かりません。県立高校の受験は中３からでも一生懸命頑張れば十分合格できるので追い込みすぎずコツコツ頑張れば見えてきます頑張って下さい。
どこからの情報でしょうか？倍率に大きく影響するほどの人数なんでしょうか？都内であれば、新幹線通学だと思います。私自身が新幹線通勤ですが、慶應の附属に通う男子生徒を見かけますが、女子生徒は見たことがありません。
私の周りにも、都内の高
偏差値の学校へ行っている人がおりますが、通いではなく都内に部屋を借りているそうです。母子のみ引っ越すパターン等。
確かに、最近は(中学から)首都圏受験者が増えていると感じますが、それが倍率に影響する程とは思いません。 単純に、共学人気の影響かなと個人的に思いました。
母娘のみ都内でアパートという選択肢は、高校以下の兄弟姉妹が居る場合は難しいでしょうから、やはり限定的だと思います。上場企業の採用担当者の話では、地方の国立大学は「掘り出し物」の女子学生が多く居るそうです。これは、男であれば東京に進学させても、女子の場合は親御さんが自宅通学を希望することが多く、余裕を持って地元の国立に進学する子が相当数いるからだそうです。
私は都内の私大の出身なんですが、小山から頑張って通っている女の子がいました。自宅通学しか許してもらえなかったそうです。
