入試でのひらきはあまりないと思います。
合否が別れる点数付近に人数が集中するので、ギリギリかなと思われる人は注意が必要です。
塾で
過去問の採点を普通採点と傾斜配点してもらっていましたが、20点ぐらい違っていました。
過去問普通採点400点は超えていないと危ないと思います。
すでに回答をさせていただいたものです。
質問者さまは、おそらく高校比較をされたいのですよね?
私には、宇女高に在学の娘と、この3月に高校受験をひかえている娘がおります。
下の娘は、
偏差値が足りないために宇女高ははじめから希望しておらず、別の女子高を受ける予定です(女子高がいいとのことで)。そちらの高校と比べますと、宇女高のほうが開きは少ないと思います。
下野
模試を受けていらっしゃれば、
偏差値の横棒グラフを見ていただくと、なんとなく把握していただけると思います。
上の娘のときなので、定かな覚えではありませんが、宇女高に比べると、下の娘の受ける高校のほうがグラフが縦長となっていたような気がいたします。ということは、得点の高い生徒と低い生徒に幅(開き)があるということになります。
下野
模試の
偏差値グラフと、本試験の合格者の最高点と最低点の開きが同様とはいえないかもしれませんが、参考にはなるかと思います。
宇女高は、多くはトップに位置する生徒さんが受験されますので、最高点と最低点に開きは出るのは当然だとは思いますが、他高に比べますとやはり開きは少ないと感じます(感じました)。
下野
模試の成績表の分布図は
偏差値72以上は一括りでは?ずば抜けた生徒はグラフ上ひとまとめになります。逆に下位は全部細かく出ます。
ボーダーが400,最高が470くらいって言うのが大体のところでしょう。
あとは他校と比べた場合なら、狭いとは思います。高校選択は
偏差値だけでないですから、宇女
安全圏の生徒がボーダーが300の高校を受ければ、上下差は100点以上になりますので。
ただ、宇女に楽勝で入った子はボーダー付近で入った子から見たら別の星から来た人です。大学受験で
偏差値が20くらい違います。