宇都宮女子高等学校 - 栃木県 公立

ていへん合格なので参考になるかは分かりませんが…涙

〇１日にどれくらい勉強したか
私は本当にしていませんでした…(参考にならない)
平日、塾に行っている日は3時間、行ってない日は2時間とか…
休日も3時間もやっていなかったです。
でも、だから今ちゃんと勉強の習慣がつかなくて困っています。
質問者さんは、少しずつでいいので睡眠時間を削らないようにしながら勉強時間を増やしていくといいと思います✧‧˚
やっている子は毎日塾の自習室に行ったりしてたみたいです。

〇塾に行っていたか
行っていました。中3の八月とかからかな？
行くとすれば無理してたくさんの講座をとるのではなく、自分で勉強して分からないところを先生にたくさん質問するのがいいと思います。
過去問の作文、英作文、数学の証明などを添削してもらうのは必要です！
宇女生は、能開やアカデミーに行っている人が多いみたいです(宇都宮に大きな教室があるため)。

〇勉強法について
私に聞かない方が…((
私は、10月の半ばからは私立の過去問、私立が終わったらすぐ県立の過去問に入りました。そこと並行して、復習をしていました。
おすすめは、社会の年代暗記！
年代暗記の問題は1問しか出ないけど、年代が絡む問題は多いです。だから、語呂合わせの本などをお風呂で繰り返し読むようにしていました❁
あとは、いろんなところで言われているけれどあれこれ手を出しすぎないこと！
私は塾の総復習のテキストと、塾のプリントなどを繰り返していました。

また、今年度の入試から傾向が変わり、社会の記述がちょっと難しかったり、英作文が3文から5文になったりしました。
今年大きく変わったので、来年度にまた大きく変わる事はないと思いますが、過去問ばかりに執着しないこと、英語は長文をたくさん読むことをおすすめします♬*゜

〇やる気がなくなったとき、飽きた時の対処法
私は誘惑に負けてテレビとか見てしまっていました…(本当に参考にならない)
でも、池上彰の学べるニュースなどなら社会の勉強になります！(言い訳)
あとは、自分がどうして宇女高に行きたいのか、よくよく考えて、それでモチベーションを上げていました。例えば私は、大好きな先輩と同じところに行く！とか、大学を見据えて頑張る！とか、あの部活に絶対入りたい！とかでした✩
ただ単に、「偏差値が高いから」といって入ると、正直メンタルがやられます。今までとっていた成績はとれないに等しく、今までトップだった人でも勉強しなければ100位以降は当たり前だったり。つらいです。でも、それでも頑張れるのは入りたい理由が他にもあったから。本当に充実しています！
なんとなくではなく、あそこでこうしたいから行きたい！と思えば、モチベーション維持できますよ( ˊᵕˋ ⑅)

〇陸上部について
ちょうど私のクラスに陸上部の子がいます。
何曜日かは分からないけど、週4・5日はあったと思います。
いつも大変みたい…
だけどその子もやっぱり「部活だけやりたい〜」とか、「部活があるから学校に来てる」と言っているので(笑)
楽しいと思いますよ♥∗*ﾟ

宇女高に来たいと思ってくれるなんて本当に嬉しい￥♡/
すごくすごく楽しいし、入ってからの驚きとかもすごいから(笑)是非頑張ってほしいです！

長文でごめんなさい。
体調に気をつけて、無理はしないようにしてくださいね。
サクラが咲きますように✿*:

高３在学中です

〇塾に行っていたか。
Ａアカデミーに行ってました。能開でも同じだとおもいますが、塾では受験対策の授業と模擬試験をこれでもかというくらいやりました。
そのため、本番では緊張もせず試験に望めました。塾の費用はかかりますが、私はうまく塾のレールに乗れたと思います

〇勉強法
学校というよりは夏以降は塾中心の勉強になりました。塾の自習室通いでした。

〇やる気がなくなった時、飽きた時の対処法安全圏での受験は
やる気がなくなったときは、やっぱり気分転換第一です。音楽を聴くとか映画を見るとか・・

まだまだ時間はあります。
合格できるように頑張ってください。

今高1の在校生です。
○塾について
私は小学校から能開に通ってました。宇都宮の中心部にある本校は人数が多く、クラス分けが年に数回あったのでモチベーションが上がりました。通常授業に加え特訓授業は苦手教科だけ通ったました。受験が近くなると模擬テストは毎週行い、重要となる問題や記述の問題のポイントを細かく解説してくれて助かりました。個人的に先生からプリントをもらって添削してもらったりと本当に丁寧に指導してくれました。
○勉強法
10月の終わりまで部活があったのですが夏休み明けくらいから学校が終わった後22時まで塾の自習室にいました。部活引退後は土日もお弁当を持って一日中いました。過去問は塾の授業中にやるので数学は先生から貰ったプリント、国語、理科、社会は全国の県立高校の過去問をほぼ全ての都道府県すべて解きました。英語は塾のテキストで英作の練習、長文は県立高校の過去問をやりました。この全国の県立高校の過去問は国語は自分のでしたが他は塾で借りました。また、今は買えない古い栃木県の過去問を塾で借りて解きました。
○やる気について
私は22時すぎに塾から帰ってきてゆっくりお風呂はいったりテレビみたりと家ではゆっくりしてました。切り替えて勉強することが大切だと思います！また、早く寝るほうが勉強に集中できます！遅くても12時には寝てました！

私も8月の下野模試は可能圏でした。
体調に気をつけて頑張ってください！！

2年生から頑張っているなんて偉すぎます！泣
塾は行っていないという子も多いみたいですよ。
3年生でも、塾には行かず進研ゼミのみ、または何もなしで受験勉強をされている先輩もいます。
1時間は受験生にとって大きな穴になってしまいますよね(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)
学校の先生に相談してみてはいかがですか？
もし行かないとしても、英作文や数学の証明の添削は必要だと思うので、学校の先生とも仲良くしておくといいと思います(笑)

最後に質問者さんを勇気づけたいと思います。笑
私は3年生で受けた下野模試で安全圏をとったことはありません。
というか、全て努力圏でした。
本番、何が起こるのかはわからないものです。
まあ、だからこそ宇女高ではていへんなのですが、憧れの学校だったからこそ頑張れています。友達に勉強を教えてもらえるし、先輩方も意識が高い方ばかりでとてもいい環境ですよ✧‧˚
最後まであきらめずに頑張ってくださいね❤"

本当にいい学校なのですね！
私の住んでいる所は、本当に田舎なので、宇女高進学者は本当に僅かです。
このような環境でもあきらめず努力すれば不可能ではないということを後輩たちにも見せてあげたいです。
学校の先生はよい先生ばかりなので、相談したいと思います。
塾に行っている子はけっこう先取りの学習をしているので、焦ります。
自分を信じて頑張りたいです。

うんうん！❤"
後輩って先輩をよく見ているから、勇気づけられますよ！
塾に行っている子なんて気にしなくていいんです！
予習よりも復習が大事なのは高校でも変わりません。
その子に勝つんじゃなくて、宇女を受ける人の中の280番以内に入ることを考えれば！笑
精神的につらくなることもあると思うけど、なにか困ったらこことか、先輩に相談してくださいね⸜(๑'ᵕ'๑)⸝*
応援してます...♪*ﾟ

９月からは下野新聞社の問題集や下野模試の過去問，１月からは県立入試の過去問を徹底してやると良いですよ。答え方が身に付くし，一部の教科は類題（中には同じ問題も）も出題されますから。うちの子供は（今年，宇高合格）下野模試，県立入試の過去問，学校の問題集・プリントだけしかやりませんでした。ただし，過去問は最低過去１０年＋アルファあるといいと思います。ブックオフやネットなどで購入できます。下野模試や過去問は何度も何度も繰り返し解きまくりました。

３年次の内申点ですが，最低５教科はオール５を目標にされると良いでしょう。

普段はとにかく学校の授業をしっかり聞いて教科書を隅々まで理解し，定期テストに臨んでください。なんといっても基本は教科書です。

あとは質問できる環境が必要と思います。そこで，中学校の先生にどんどん聞いてしまいましょう。英作文や国語の作文，社会の記述問題は添削もしてもらっちゃいましょう。先生も質問されることは嬉しいことですから。

この時期から合格したい，と思っている質問者さんなら合格できる可能性は高いでしょう。頑張ってください。来年良い報告を聞かせてくださいね。

ご丁寧に教えてくださって本当にありがとうございます！すごく参考になりました!!
実は私の母も二人の姉もこの学校のOGなので、最初から他の学校に行くことは考えていません。私だけ他の学校だとなんだかなぁ…という気がしまして…なんとなくそれがプレッシャーなんです。
ですから、今のうちから頑張らないと
そのプレッシャーに押し潰されそうになるんです…。
こんな考えって変ですかね？よろしければ意見をくださらないでしょうか。

いや、質問者さんの考えは真っ当だと思いますよ。
特に宇女高へは母娘の二代に渡る進学者は多いです。
親と娘が一緒の学校を母校に持てるなんて、とても誇らしいですし素敵だと思います。

我が家は、私も母も伯母達も、義姉も義妹も宇女ですが、一人娘は他の共学校ですよ。今からそんなにプレッシャーを感じることはありません。宇女もいい学校ですが、娘は共学でよかったと思います。
目標を持つことは大切ですが、自分にあった学校を選ぶといいと思います。

お二方のご意見のお陰で気持ちが楽になりました‼︎

やはり、自分の進路は自分で悩んで決めるべきですよね。これからも勉強を頑張って、本当に自分が行きたいと思う高校に行きたいと思います。

本当に、ありがとうございました。