実は私もいつもギリギリのラインでした。
塾の先生には、かなり努力しなければ受からないと言われました。
そして私も、凛さんと同じで、
数学と古文が足を引っ張っていました。
数学は大問4、5、6が全く出来ませんでした。
そこで当時の私が目標としたのは
数学の大問456の(1)番は必ずできるようにすることです。
(1)番が出来れば、運良く(2)番くらいまで解ける可能性があるからです。
ただ、それでは点数をたくさん稼ぐことができないので大問1の計算問題はミスをしないように努めました。
また、大問4、5、6の
過去問や問題集をひたすら解きました。
古典は、語句の意味や登場人物に気をつけて読みました。同じ登場人物でも表現方法が違ったりして、誰が誰だか分からなくなってしまうことが私の大きな悩みでした。同じ登場人物には同じ印をつけるなどしたら、ある程度できるようになりました。
古文はどちらかと言えば得点源だ、と言う人が多いと思います。ですが、まずは苦手克服を頑張ってください!
漢字は、今からでは遅いかもしれません(泣)
ただ、普段から漢字を意識して文字にふれたり、1日何十問か漢字の問題集をやるなどして、苦手意識を克服してみてください。
長文大変失礼しました(^-^;
既に凛さんの塾や学校の先生がおっしゃっている内容かもしれませんが、もし良ければ参考にしてみてください。
凛さんが栃女生となることを心から願っています(´▽`)♡
まだ9月だからあきらめずに努力しましょう!
数学の大問5,6ですが、あれは難しいですよね。高校受験を振り返ってみると私も確かに苦戦しました。でも、大問5,6ができないくらいで栃女諦めるのは早いですよ。栃女受験者でもできない人多いですから(多分)。っていうか宇高合格者でも多分あんまり出来はよろしくないはずです。
数学で苦手な分野はひたすら同じ問題を解きまくって解法パターンを覚えることです!問題をみたら、「あ、これ答えおぼえてるわー」ってなるぐらいまで解きましょう。
国語の漢字ですが、これは栃女じゃなくても進学校といわれるところを受ける人は多分みんなできるので絶対落とさないように覚えるしかないと思います。
凛さんは栃女を志望されているということは、大学受験を視野に入れているということですよね?(高校受験もまだなのに早い話ですが。
普通科の高校って
予備校的な一面があるじゃないですか。)
大学受験って高校受験とは比較にならないくらい辛くてしんどいものなんですよ。それを乗り越えていくには自分のモチベーションが大事です。そのモチベーションを維持させてくれるのが、勉強に打ち込む周りの同級生の姿だったりするんですねー。
きっと栃女ならそのモチベーションを維持できます!栃女入ったらたぶん自分より勉強のできる人がたくさんいると思います。彼女たちの姿を見てきっと自分も刺激されるはずです。私はそうでしたね。(ちなみに私は栃女出身じゃないですよ)
栃女はきっとあなたを満足させてくれる環境なはずです!受験勉強頑張ってくださいね!
夏休みに頑張った分だけ、
偏差値は上がりますよ!ちょっと足りなかったかな?と思っても、今は9月です。これからの頑張り次第で合格出来ます。
これは、私が受験生だったとき、塾と学校の先生がおっしゃっていたことです。
偏差値の伸びが早い人は10月後半、遅い人は1月頃だそうです。
ですから、不安に感じることはないですよ!
実際、努力圏だったけど、必死になって勉強をして合格した友達だっています。
応援してます!
先輩方の皆さん、回答していただき有難うございます。話を聞いて、頑張ろうと思いました!!
先輩方のアドバイスを忘れず、諦めない心で先輩方の後輩になれるよう、日々努力し
偏差値を上げたいと思います。
すごく勇気づけられました!!
先輩方の皆さん、お忙しい中わざわざ答えて頂き本当に有難うございました。
夏の下野
模試で300点取れなかった子が合格しています。ほんとかよーって感じですが・・
年明けの
偏差値は61だってー
参考になれば幸いです。