私の子供は不登校でした。中二の冬休み明けから、三年生卒業まで全く登校できませんでした。内緒さんの欠席理由はわかりませんが、わが子は
いじめが原因で行けなくなりました。個別相談に行った際、全てを話したら、「そんな中学校、行かなくていいです。」と言ってくださったのが当時教頭先生で、現在校長になられております青木先生でした。
我が家の場合は、
いじめのグループが誰一人受けない高校であること、他の私立高校の先生には言って貰えなかった言葉に賭けて個別指導塾と、不登校の子が通う適応教室を一日おきに通わせ、国学院に合格しました。
文理コースなら
偏差値４７でも、これからの頑張り次第で合格できると思いますよ。頑張って！
そんな中学校行かなくていいですって凄いですね。保護者さんはその言葉で救われたのでしょうが、今は校長先生ですか？そんな立場の方がそのようなことをおっしゃるなんてビックリです。
正直、私が思うに、うけのいいことをその場その場で無責任に発言していると思えて仕方がありません。
その校長が中学校まで通って
いじめを無くしてくれたというならとてもすばらしいのですが、文面から察するにそうではないのでしょう。
本題に戻りますが、知り合いの娘さんは内緒さんのような状態です、下野模擬
偏差値38で単願で合格したと言っていました。知り合いは国学院のOGでした。当日よほどの点数を取ったとは思えないので、何かあるのかもしれませんが、案外なんとかなると思いますよ。
ですから、取り敢えず受験してみるのが良いのではないですか？
