評定が134でも受からないとは驚きです。1次審議、2次審議から考えると評定第一だと思っていました。とすると、石高の特色選抜に合格する人とは、どんな人達なのでしょう?オール5、生徒会長あたり、部活関東大会か県大会上位、そして
面接、
小論文OK!という全てを満たす人達なのかな?すごいです。
私の代はまだ推薦入試だったので参考になるかどうか分かりませんが、
面接では特別変わった質問は無かったように記憶しています。本校を志望する強い意志を示し、また時事問題にも目を向けることが出来れば
面接はやりこなせるのではないかと思います。
小論文は課題分型で、
小論文の書き方では少しやりづらいと感じる様な内容でした。
私は特色で受かったものですが、オール5で生徒会会計をやっていました。特に部活での成績は残しておらず、生徒会以外には何もやっていませんでしたが受かりました。なので
面接や
小論文が関わってくるのではないでしょうか
大事なのは肩書ではなくて、何をしてきたか、これから(石高で)何をしたいか、これをしっかり伝えることじゃないかな。口頭でも文章でも自分の意見や考えを相手にしっかり伝えて納得してもらうことは難しいこと。逆にこれが出来るならどんな世界でも食べていけるんじゃないかって思う。対策が筆記よりあやふやで雲をつかむような話だけど、せっかく挑戦するなら本気でやるといいよ。