私はあなたと同じように役職や指揮とかしてましたが普通に落ちました。しかし、私の友達は評定4.0で前期に合格しました。彼女はその他の特記事項は漢検3級くらいしかなかったです。なので、部長とか合唱コンクールの指揮とかそういうのはあまり重要ではないと思います。
ただし、部活とかの実績は考慮されると思います。その理由は後述にあります。そういう実績が無いのなら、評定が4.0以上必要なのは元より、作文・
面接の能力が必要です。実際、彼女は作文・
小論文が上手で、よく、校内で選ばれてました(笑)
部活の実績が考慮されるというのは理由があります。部活で実績を出してる人には前東から推薦?(推薦ほどではないけど来てほしいなー)みたいな通知が来ます。これが来た人は高い確率で前期で受かりますよ。私の弟がそうでした。弟は運動部でそれなりに実績を出していた上に評定も高かったので前期で合格しました。
結論いうと評定以外では前期は実績を出してない人は作文・
面接の出来が良くないと受かりにくいです。ですが、後期は勉強さえできればほぼ受かります。私はずっと安全圏と合格圏の間の80%で、本番は370点代で普通に合格しました。
同級生は確か20人受けましたが落ちたのは1人だけでした。もし、勉強ができるのなら後期狙いをおすすめします。
長文失礼しました。
遅くなりますが去年前期合格したものです。評定平均は4.4ありました。部活は副部長でした。英検漢検共に3級でした。それ以外は特にないです。前期ははっきり言って評定平均ゲーです。どんなに前期のテストが良くても評定平均が低いと落ちます。しかし評定が高ければ前期のテストの点数が悪くても受かります。二学期頑張って評定平均を4.2〜4.4くらいまで上げれると良いです。
また、後期受験では、東高校は必ず240名合格するのでそのくらいの点数なら倍率にもよりますがほぼ合格するでしょう。ですが
偏差値57程度ではやはり怖いので今からでも遅くないのでもう一度基礎を定着させていき、
偏差値60くらいはほしいです。