A推薦とB推薦というような区分は前女にはありません
そもそも公立高校に推薦入試はありません
A選抜、B選抜を行う高校はありますが、運動が得意というのではなく部活などの実績評価です
一昨年評定が130で、入試の点数が5教科310で受かった人が居ますよ、平均
偏差値65なら多分受かると思いますが、受験は何があるか分からないので、最後迄気を抜かずに頑張って下さい
前期試験受験者案内を見ると・・・
調査書140点、
小論文50点、
面接10点と記載されてます。調査書は点数化すると書いてありますが、具体的にどう点数化するとは書いてありません。そこは高校側の基準で点数化しますということでしょうね。前期なので部活動等の実績を重視していると思われます。運動が得意といっても体育5程度では何ら評価はされません。例えば部活動で市大会優勝ならば何点・準優勝ならば何点などと詳細に決まっていると思われます。県大会・関東大会・全国大会に出ると何点等と・・・個人競技なのか、団体競技なのかでも点数は変わると思われます。
(あくまで想像ですが・・・)
小論文と
面接合わせても60点しかないということは、高校側は、部活動等で優れた成績を収めた人を前期で取りたいのだと思います。(あくまで想像です)
なので、前期試験は気楽に受ければよいと思います。
面接の練習を何十回としても点数は10点ですので・・・部活動等の実績がないようであれば後期試験の勉強に力を入れましょう。
偏差値65あれば受かる可能性の方が高いと思いますが、
偏差値70を超えていても毎年落ちる人がいるらしいので。
まずは、受験と人間的な学習教育とは「別物」と理解していたほうがいいですよ。
受験は、明らかにテクニックです。いいところを伸ばす、といって、得意な教科を90点から100点にするより、60点の苦手教科を90点にするほうが効率的です。
また、同じ考えですが、野球をしている中学生は数万人。でも、スポーツ推薦で高校へ入ってレギュラーで甲子園に行ける人は500人以下。そして、プロで食べていける人は数十名いない・・
どのくらい
偏差値が高いかわかりますよね。多分、80じゃ効かないと思います。
その点、勉強は高々
偏差値75で東大です。上位2%になれば入学できます。ましてや、群馬の1高校では。
なぜ、わざわざ難関のスポーツ推薦を望むのか、それは「弱点教科への苦手意識」なのでしょうか?
受験のテクニックは連綿と先輩方が築き上げてきた方法があります。その方法さえわかってしまえば、ゲームを遊ぶように簡単ですよ。
無料で知りたければ、ネットでググりましょう。たとえば、ノートの鉛筆を青ペンに変えるだけでも効果があります。
上の方も書いているように、内申の加点はほんの少しです。
前期に眼を向けるよりも、後期対策で満遍なく点数を取るように苦手教科の基礎を中心に、今から追い込みをかけたほうが効率的で合理的です。
それに気付かない人が残念な結果になってしまうのだと思います。
↑
一応、つけたし。
「ただより高いものはない」
無料情報は以下のデメリットがあります。
「探すのに時間がかかる」
ググる=検索する事に慣れていないと、時間が非常にかかる。家族にやってもらうといい。
「玉石混交」
ほんとに効果があるかは未知数。
できるだけ、実績のある中小塾のサイトで見つける。
動画や画像がたくさんある。
また、リセマムやプレジデントファミリー、ベネッセなどのように、下手なことをかけないとところがよい。
「有料サービスへの勧誘」
これが普通。
ただでやっているサイトはほとんどない。ある程度の稼ぎを狙ってネットにアップしている。
そこは割り切って考える。
以上、これは大人にも言えるし、掲示板の情報にもあまり頼らないほうがいいともいえる。
日本は、資本主義の世の中ですから、覚えておくといいです。
ほかのコメントに引用があった「東洋経済オンライン」に、
英語の暗記方法がありまあした。
わたしの経験則からも、いえています。
参考になれば・・・
http://toyokeizai.net/articles/-/78563?page=2
何度も失礼。
↑
この方法は、心理学や脳科学で裏打ちされた方法です。
古くは「エビングハウスの忘却曲線」から、20分後には42%忘れる、ということが実験で証明されています。
その際に、再強化という再学習をすると劇的に記憶の定着が高まります。
だまされたと思って、一度やってみてもよいと思いますよ。
質問者さん以外の方も、参考になれば。
英語を制するものは、受験を征する。
10年後はわからないけどね。
群馬の高校受験事情を分かってますか?
推薦がないのに何故スポーツ推薦について書くのでしょう?
要らない情報で受験者を混乱させる必要はありません
難関なスポーツ推薦など前女の受験にははじめから存在しません
前女の教師から部活の実績で声が掛かる、これが事実上スポーツ推薦になるでしょうが、それでも前期の結果によっては合格が保証されているわけではないのです
前期試験はスポーツ推薦ではありません
A選抜B選抜と部活の実績を加味する他校で行われている方法も前女では行われていません
そこを分からずアドバイスしても何一つ役に立ちません
前女の受験は成績が重視されます
それがあっての部活になるだけです
スポーツ推薦について語りたいなら、公立の掲示板ではなく、私立の掲示板に書き込む事をおすすめします
行きたい高校の要項くらい読もうよ。塾で公表した最低点は360点台だったよ。
前女にスポーツ推薦がないとなぜ言い切れますか?
建前はそうでも実情は違うことはありますよね。
過去の別の質問の
回答にも公表はしていないけどあるようなことは書いてあったと思うのですが・・・。
前女のある部活の顧問から声をかけられた中学生が実際にいますよ。
もちろんある程度の学力は確認の上で
声はかかるのでしょうが・・・
前期にA選抜、B選抜という枠がなくても
部活の実績で声がかかる中学生がいるなら
限りなくスポーツ推薦に近いことはあるってことではないですか?
実際にはスポーツ推薦に近いものは存在する。あくまでも前期試験に限る。県大会優勝が有ればかなりの確率で合格する。でも県大会優勝が何回も有ったにも関わらず前期不合格の人も知っているので内申もある程度必要。
入学するだけならばスポーツ推薦に近いかたちで入れるかも知れませんが…お勧めしませんね。前橋女子は基本お勉強するところです。本道はやはり後期試験の成績で入るのですよ。前期試験で運良く入ってしまうと入ってからが辛いことになるかも?です。
皆さんお勉強できますよ。抜群にお勉強ができて前期で入るのであれば良いのですが、部活の成績とかで入ると大変じゃないかな?
入学したあとは本人の努力次第
部活の成績も、運も実力のうち
使えるものはなんでも使えばいいんじゃない?
どう入学したかより入学した後どうするか
後期で入っても、成績がのびない人もいれば
前期で入って、部活と勉強と両立できる人もいる
その人次第
前期ったって
面接だけじゃないんだし
部活の成績、内申、学力
先生がたはちゃんと見てますよ
あるよ、近くの娘来ないかって誘われてたけど、止めて別の高校進学した