合格点なんてものはありません
その点を取れば合格できるなら何人合格するのでしょう?
それに
調査書と
面接が得点化されて加わりますから、オール5の人の400点とオール3の人の400点では同じ400点でなくなります
私のときは入試問題が難しく、
調査書が特別良かったわけでもないのに300点台前半でも受かる人も結構いました。なので当日のテストの難易度次第で合格点は大きく変わります。
普段のテストで400点とれていればボーダーって感じですかね。
後期まで残り数日、がんばってください!
ちなみに、後期は
面接はないので安心して下さい。
もうすぐ後期試験ですね。
前女に毎年30名程度合格者を出している学校のデータでは、過去数年間で、学校で行う業者の実力テストの
偏差値が64以上であれば、滅多なことがない限り不合格者は出ていません(
偏差値64以上の受験者からの不合格者発生率は5%以下といったところです。もちろん、合格者平均はもっと高いところにあり、67〜68と推測されますが)。
不合格者が出るのは63くらいから下のようです。
いろいろな情報が錯綜していますが、競争率1.3で考えると、100人受けて下から25番目なら合格です。合格最低点は意外と低くなるのですね。
合格最低点は、上の方も仰るように難易度によって変化します。ですから、合格点という概念はないと考えるのが正しいと思います。ただし、当日の入試でどの程度の
偏差値を取れば合格可能かという数値はほぼ一定のはずです。恐らく62〜63の間だと思われます。