同じく不登校だった者です。(主さんより中学の時の欠席日数が圧倒的に多いです。)
私の場合、入試方法の名称がわからないので受験内容の記憶だけで申し訳ないのですが、覚えている限りでは、「1月末頃の国数英プラス
面接での受験、3類の募集のみで中3以外の人も受けられる」みたいな方式のテストでした。(間違えている箇所ももしかしたらあるかもしれないです)
当時の私の
模試の
偏差値はだいたい50代後半くらいといったところでした。
入試の点数は教えてもらえないのでどのくらい取れれば!みたいなのはわからないです。(でも結構自信ありました)
面接では、「高校の進学実績に貢献するから入れて!」みたいな感じで「4年制の大学に進学したい」ということを伝え、「自分は育英の学習環境がよいと思った」など、大学に進学するために育英を選んだ具体的理由を伝えた記憶があります。
面接官からされた質問は、普通によくある流れで志望理由等を聞かれた後、「なぜ休んでいたのか」「これから通えるようにするために何を改善したら良いと思うのか」を聞かれました。
私はなぜ休んでいたかに対しては「人間関係で…」と、かなりアバウトに伝えましたがそれ以上何も聞かれず大丈夫でした。
とりあえず入学さえできてしまえばこっちの勝ちなので、
面接なんて思ってないことでも、話を盛ってでもそれっぽいことを言えばいいです。
是非参考になれば幸いです。