前橋育英高等学校 - 群馬県 私立

公立結果は残念でしたね。
でも過去は変えられません。
私の子供も志望校に落ちた育英生です。
それでも部活に勉強に、高校生活を楽しんでると思います。
一度しかない高校生活を明るくするのも暗くするのも自分次第ですよ。
入学までに気持ちを整理して、楽しい高校生活が送れるようにしてください。
未来は自分で変えられるので。
自分が打ち込めるものを探してみてください。
何事にもチャレンジですよ。

受験本当におつかれさまでした。
私も公立高校に落ちてしまい、育英に入学して3年間過ごしました。
初めは正直嫌でしたが、周りにも同じような境遇の人がたくさんいて分かち合えるようになり、高校生活も楽しく送ることができました。
折角なので育英の良い点について書かせてもらいます。私は1類だったのですが、先生方が予備校並みに熱心に指導してくださったおかげで、塾に通わずに一般試験で国公立大学に合格することができました。推薦を受けた友人からはいつでも丁寧に面接練習や添削に付き合ってくれたと伺っています。また、学習面以外でもスポーツ科もとても良い実績をあげているので、サッカーや野球の試合を見に行って応援することができました。普通の公立高校ではないことなのでとても貴重なことと思います。他にも部活動で他の類型の方と関わったり、体育祭や文化祭も人数が多いため大規模に行われたりととても楽しい思い出になりました。何より先生と友人に恵まれたと思います。
最後になりますが、高校を通して学んだことは、どの高校で過ごすのかよりも自分が入学した高校で勉強でも部活でも最大限の力を注ぎ込み、それを将来の進路に活かすことが大切だということです。高校がゴールではありません。大事なのはその後です。四年制大学、短大、専門学校、就職…それぞれ自分が納得できる結果へ進むことが将来の自分に繋がります。

質問者さんが前橋育英で素敵な高校生活を送れることを心より願っています。

先輩方ありがとうございます！
次の大学受験に向けて、高校生活を楽しみながら頑張っていきます。

こんにちは。
他の類型のクラスと合同で活動する事は余り無かったと思います。
2類の場合、単願で合格して2類に居る生徒は結構居ます。併願で入った生徒よりかは少ないですが。でも、どんな入試方法、類型でもダサいと思う必要はありませんよ。
また、1、2類には模試やSPテスト(ミニテスト)、土曜講義などが存在しますし、時にはテストや模試が立て続けにスケジュールされている時もあったと思います……。なので忙しいと感じる時が私にはあります。
あとは入部する部活に寄りますが、どの生徒も上手く休みのタイミングを見つけて有意義に休日を過ごしているように思いますよ。

乱文長文で申し訳無いですが、参考になれば幸いです。

2年から文系理系にわかれるんですけど、
1類の場合、1組が文系で2組が理系になります。
だいたい1クラス最高で42人なので、
例えば、1類の人が学年に80人いて、
文系希望が35人、理系希望が45人いたら、
理系希望の少なくとも3人は確実に2類行く
ことになります。
文系希望の1類の人は、ほぼ確実に2年次も1類
になります。この場合、少しでも1組と2組の
人数を近づけるために、数人の文系希望の2類の人を1類にさせます。しかし、2類から1類にいきたい
場合は希望制なので、希望しない場合は確実に2類
のままです。もし、希望した場合は、文系希望は
類型順位が良ければ1類に行ける確率が高いです。
理系の場合には、定員オーバーになってしまいますが、1類から2類に落ちてくる生徒より、評定や模試の結果が良ければ、1類に行けますよ！＼(^o^)／
長くなってしまいましたが、わからなかったらまた
聞いて下さい！