学科にもよりますが、勉強面はそれで十分です。もう20・30点あるとほぼ確実にどの学科もいけます。
面接では、将来の夢、なぜこの学科を選んだのか、この学科に入るとどんな資格が取れるのか知っているものを答える、学校見学に来たのか、そしてその見学でどんな感想を持ったのか、またその理由、高校生活で頑張りたいことは何か、部活動はやっていたのか、また、部活動をやっていたなら何部でどんな成績を残したのか、その部活で県大会出場経験はあるのか、部活で学んだこと、部活(部活をやってなかった人は学校生活)で思い出に残ったこととその理由
などがありました
面接のアドバイスとしては、聞かれた質問にはなるべく理由をつけること
テストでは、
国語は先に漢字の読み書きなどの単純な問題から答えること。絶対に文書問題からやってはいけません。そこで時間を使って漢字などの確実に点を取れる問題まで間に合わないと大変ですので
数学は、大問1の式の計算は絶対に間違えないように完璧に仕上げること。昨年度の後期試験一番最後ののようなめちゃくちゃ難しい問題のようなものがあったら、諦めて他の問題の答え合わせをすること。その答え合わせが終わってからわからなかった問題に取り組むこと。時間を使いそうな問題は飛ばして次の問題にいくこと。
理科はどの分野も満遍なく問題が出るので、幅広く勉強すること
社会は記述問題が多いので、記述の
練習と、知識に対する理由をしっかり理解しておくこと
英語も
国語と同じように単純な問題から取り組み、文章題は後回しにしましょう
また、軽く英作文がかける程度には仕上げておけるとより良いです