515点合格しました。
友達520点が落ちて503点は受かったり、高々は合格の基準が明瞭でないところがありますよね。
ボーダー500点くらいかと思います。
こちらは傾斜503点で不合格です
(内申4.81)
みなさんの点数を見ると納得です
498点、内申4.5、生徒会、合格。
友達516点不合格。
内申の差だろうけどマジ分からんね。
調査書に載る評定の数値が最終的にどうなったか、生徒に本当のところは最後まで分かりませんからね。
通知書の数値の平均を想定の評定平均と考えるしかないわけですが、案外上下にズレてるのかもですね。いい意味でも悪い意味でも。
また、前橋高校の特別活動点のように明示されませんが生徒会などの活動に加点はあるはずですね。
このあたりがボーダーライン近辺の逆転に繋がると思います。
籤引だからね高高は
得点開示して点数は552点で評定平均は4.1(9教科)で落ちました。
今って高高でも評定平均けっこう響くんですね!
10年くらい前はとにかく本番勝負だったのに。
籤引きww ww
籤運ねーっ(T . T)
友達が、、、と言っていますが、落ちたまたは受かった友達に点数(開示の)を直接聞いたのですか?このままだと合否が謎すぎる
生徒会副会長で部長
県大会出場
得点は582点でした
合格しました
評定平均は4.8でした
家庭科が苦手で毎回4で最悪でした
479 4.6で合格でした。470台で同じ塾のやつももう一人合格、480代のやつ不合格。なんで?
当日点と3年間の内申点が詳細に分からないと判断が難しいと思います。
みなさんがここに書いている点数が 本当ならば(←ここ重要)下位あたりでくじなのかな?上にも書いてる人いるけれど根拠全くないし都市伝説だ笑
内申点は高崎の場合、3年間の9科目の合計に5を引いたものです。
オール5だと5×9×3-5=130点。
オール4だと4×9×3-5=103点。
これに傾斜のテスト結果を加算し、合否判定します。
現実内申が3年間40〜42の生徒なら当日傾斜なしの合格得点目安は何点なのでしょうか。
ボーダーライン上もクジなんてありえない。
厳密に選抜されている。
ボーダーラインの得点が同じ受験生が最低2名いたので、内申点含む得点上位から197人が合格した。それだけ。
傾斜は単純に素点を1.5倍にしただけではありません。
高高は独自の配点を行い、難しい問題は配点が高く、優しい問題は配点が低くして、150点満点にしています。なので、難しい問題をとれない生徒は合格が厳しいです。
塾で得点開示に行くよう言われ仲間で集まり報告しあったそうだが、子供を信じるとして、530〜510で落ちている一方、500以下での合格も多数いたようだ。
調査書割合が2でここまでの逆転現象は起こらない。調査書や傾斜前の得点も不明。答案の返却もされない以上やはり完全にブラックボックスであることは事実。どこの高校もそうだが、調査書や答案が本人に明かされることはないのだから。
子供が、「なんか頭の良い学校からいっぱい落ちてたけど」と言った。個人的な推測だが、市内で主に中心地の学校のみ極端に学力が高すぎる(高松、佐野、塚沢、大類、片岡あたり)ため、これらの学校ほど合格者数を切られているのではないだろうか?
中心地との学力差が大きいことは周知の事実。純粋に学力順だけで生徒を並べたら、高松佐野から100人以上合格、塚沢大類から60人以上が合格なんてことになってしまう。公立なのだから、どうしたってその他市内外40校からの人数バランスも考えざるを得ないだろう。
中学側ではそのような偏りや倍率がなるべく乱れることのないよう受験者数を絞り込み、更に高校側で理系文系の調整、部活の偏りの調整がかかるなど、複数のマジックがかかっての結果。合格の発表まで時間を要するのもそのためか??単なる得点順なら2日で決まる。
面白い推測ですね。けど統計的な調整をいれるほど暇じゃないと思いますよ。マークシートなら即日で結果を出せますが記述試験の5科目300人分の採点はなかなか大変です。そこまでやるなら逆に一週間では足りないと思います。
確かに調査書がどう評価に使用されたはわかりませんね。運動部の部長、生徒会、検定、各種受賞歴、人物評価で加点、欠席早退でマイナスくらいは思いつくところですが。あれこれ想像するのは楽しいですが。
普通に考えれば内申の素点と当日点の合計で合否を決めると思います。
昨年ではなかったけど、上記のような内容のスレッドが高高の掲示板であったような...
真偽は分かりませんが。
私は傾斜で580点台でした
選考対象は、内申書の各項目の点数化及び、当日点、双方の基準をクリアした生徒から丸にします。
厄介なのは片方のみクリアした生徒。
会議の議題になります。
在籍中学のレベル次第で、当日点は余裕があっても、内申点は芳しくないケースも多々あります。
選考に、点数以外の何らかの意思が働いていないであろう事は考えれば分かる事です。
サイコロふって合否を決めてる訳じゃないですから。
興味深いです。中学校によって同じ評定値でもその価値が違うためそれで定量評価するのも不公平かと言ってそんな細かいところまで考慮してたら先生方も大変だろうなと思っていたんです。ボーダー近辺で議題になるんですね。成る程。
分かりきった事をと思われるでしょうが、敢えて。
各中学校の差異を把握しきる事は難しいです。
縦軸を内申点、横軸を当日点としたグラフでの選考は想像に難くないかと。
当然、どちらかに偏りは生じますが。
条件を満たしたケースでの否については、覆し得る何らかの瑕瑾よるものです。
どう考えても5教科合算の得点順に合格は出してない。
自分の時も、内申の中身までは分からんけど当日の得点開示520〜30点あったやつが普通に落ちてたし、塾の席順上位にいても落ちてたやつはいる。
傾斜のかかる教科で傾斜前にひとつでも70点を切ったりだとか、理系文系のパワーバランスだとかだな。
男子校だし大体のやつは数英理が得意。理数人間だらけになるぞ。ある程度の人数で囲い込みが必要な部もあるからな。
得点開示があくまで傾斜後だとか、独自配点の公開がされないのもそこをぼやかしたいからだろ。
トップ50位あたりまでは得点順でも、100〜250位なんて正直団子。受検する時点で全員が復テ400超えの層。合格率7〜5割にいたらそりゃ落ちる側に行く者もあるでしょって。
ルーブリックを活用