随分と自信があるのですね。
いいと思います。
質問者さん
前期の結果報告、お待ちしてます
前期も後期も結局はその日の取れた点重視だからね。
成績がとても良いからって、その日の取った点が悪ければ受かりません。
高女は貴方の娘さんみたいな成績優秀者が沢山受けます。上には上がたくさんいるんですよ。それを承知の上お願いします。
だいたいの高校が
前期試験→テスト:内申:
面接=6:3:1
後期試験→テスト:内申=8:2
の割合で見ます。
前期試験ではテストも良く、成績優秀な人が選ばれるそうです。後期試験はテスト重視!
この対比は高校によって数値が異なることがあるので、各高校の資料をご覧下さい。
高女には成績優秀者が多く受けますよ。娘さんと同じくらいか、それ以上の人も結構いると思います。
まあ結局はテストですね。。。
あれ、要項には内心:総合問題:
面接=5:4:1と書いてあったように感じます。
間違えました。
内心→内申です。
Q 前期選抜は何の為にするのでしょうか??
A 特に人工知能がもたらすと予測される大きな変化に対応するため、でしょうか。これは文部科学省のウェブサイトにも公表されている、学習指導要領の改訂の経緯でも指摘されています。
Q 高高高女、前高前女なら絶対的に成績重視で良いのでは?
A 「成績」の定義とはなんでしょうか。内申も、総合問題の点数も成績といえば成績です………………なんて戯れ言はこれぐらいにして、要は後期の選抜問題の点数の多寡で競え、とそういうことですよね?
ただ、それこそ後期選抜の問題で、人工知能では代替できない能力を問えるか、という点で改良の余地があるのでしょう。少なくとも、後期型で選抜を一本化するだけの完成度はないと県は判断していると思います。
受験生や職員の負担を減らすためにも、選抜は一本化するのが理想ですが、多様な能力をはかるには一種類の選抜方式では難しいのかもしれませんね。
Q 今さら人間性とかリーダーシップがとれる人物とか『はぁ?』という感じです。
A これも文部科学省のウェブサイトを参照すると、まず「リーダーシップ」とセットでよく出てくる用語は「グローバル」です。
「リーダーシップ」には多義性がありますが、文部科学省ひいては日本政府が求めているのは、「世界的な活動で日本が主導権を握る」といったところでしょう。
英語力や、表現力・プレゼン力の向上とか、科学技術の振興、文化の発信や交流あたりもその一環と考えられます。
「人間性」というのも、人工知能を対照とすれば多少分かりやすくなるのではないでしょうか。つまり、人工知能ができないこと──人の心情を汲む、善悪の判断ができない、情報を処理することはできても情報の質や良し悪しは判断できない、など──を鑑みて、人間として備えるべき基本的な道徳心・情緒、あるいは人工知能では代替できない知的活動を、これからの入試では問うていくべき、ということなのでしょう。
計算力や処理能力が高い人材が大量の作業を機械的に処理することが仕事の多くを占めていた時代なら、そういう能力の評価ウェイトが重く、「人間性」だの抽象的で多義的な考え方に囚われるのは無駄と断じるのも理解できないわけではありません。ただ、人工知能がもっと発展してくれば、たとえフラッシュ暗算の達人や写真記憶の持ち主でも、人工知能の前では不要です。
だからこそ、今の入試は「人間性」や「リーダーシップ」を問いたいのでしょう。実際にどこまで問えるかは別にして、そういう方針を掲げるのは個人的にはそれほど意味がわからない話ではありません。
〉これで前期落ちたら、学校は何を見ているのだろう。。と思います。
内申だけなら落とされそうもないし、
面接は足切りみたいなものだから、落ちるとしたらやっぱり総合問題の出来が良くなかったから、になるんじゃないかな。
相対試験なんだから、自分ではよく出来ると思っても、もっと出来る子がいるなら相対的な評価は得られないんだし。
それはともかく、娘さんがよい結果を得られるといいですね。
文部科学省や人工知能の話をして下さった内緒さん、勉強になることも多かったのですが、それでは質問者さんの言う「前期選抜は何の為にするのか」という質問の回答にはなっていないと思います。
私は、前期選抜(A選抜)と後期選抜で合格者の差別化が出来ていないと思います。わざわざ前後期で分けて選抜をするからには、後期選抜のようなテストで評価しにくいタイプの優秀な子を、前期選抜で評価する、というのが存在意義だと思います。
ところが今のA選抜の合格者は、優秀であることに違いないのですが、別に前期でなくても後期選抜で普通に合格できたのではと思います。
一方で、東京大学の推薦入試ならば意義があると感じます。東大はもともと教養主義、ジェネラリスト養成機関の向きがあるので、入試もセンターに加えて四教科五科目の二次試験があります。これだけ重量がある入試だと、例えば
数学オリンピックのファイナリストであっても東大入試を突破するのは難しいことが多いです。事実、私が受験生の時には
数学オリンピック日本代表六名の名前は、駿台ハイレベル
模試の
数学の優秀者名簿には誰一人として載っていませんでした。そこで、東大が推薦入試を導入したことや、求めるレベルに達していなければ一般入試に枠を回すというシステムは納得できます。
人工知能で代替できない人間性、知的活動を評価する方針に変わるのは賛成ですが、現状の前後期制に果たして意義があるかと問われれば、個人的には否です。
それならば、都立校のように、上位校グループ作成問題を入試問題として選抜を一本化した方が、受験生のみならず作問担当の先生方の負担も減るのではないでしょうか。
皆様、沢山のご回答ありがとうございました。
娘は無事合格できました。
私は前期後期が早くなくなることを希望します。
受かった?かな?
群馬はインフルエンザなどで欠席の救済措置などない。そのための前期、後期あると聞いたことがあります。結局、質問者さんも受かったし、受かるべき子前後期で受かるのではないでしょうか。
まずはおめでとうございます。
合格した後だから言うけど
評定が4.8で成績優秀って言うの笑い者。
ママ黙っとけと言われるんじゃないの?
他が優秀だったぽいのは前期で合格出来る
レベルだったというので分かる。
同じことを思ってる親御さんが居て半分は
受からないからね(笑
前期・後期は違うタイプが多様化と思えば
良いのでは?
まずは合格おめでとうございます。
読ませて頂いて、とても残念に思いました。
娘も前期で受かっています。しかし、御曹司でもありませんし、極々一般的な家庭です。
娘さんに対して自信と誇りをお持ちなのは結構ですが‥。
評定平均5の方は沢山いますし、各種の賞を受賞されている方、各々の得意分野で県一位の方も沢山います。
私が思うに娘の同級生達はみんな気持ちも良く、お互いを認め合い尊敬しあっています。
何かの賞を戴く事はなくても、道に落ちているゴミをそっと拾える方。困っている方にそっと声を掛けて差し上げられる方。そのような子達が揃っています。
目に見える成績、評価ってなんでしょうか。
テストをすれば、嫌でも一位から最下位までついてしまいます。しかし、テストの点がよい方が幸せな生活や豊かな人脈、心穏やかな生活が送れるかと言えばそうではないかと思います。
一般的に、進学校、有名大学と言われるところに進学された方が人間的に優れているわけではないと思います。
娘さんの事を大切にされ、誇りに思われている事は十分に文章から読み取らせて頂きました。
4月からは高崎女子高で『お互いを認め合い、高め合う』事から学ばれてはいかがでしょうか?
OGとして娘さんの成長を心から楽しみにしています。
本当に、おめでとうございました。
高女は変にプライドの高い人が多いのではないかとずっと思っています。平気で人の足を引っ張る人がとても多い学校では。友情を求めるなら別の高校の方が良い時間を過ごせると思いますよ。アドバイスです。
確かに進学実績が年々酷い事になっている。
前女の2番手校って感じか?
入り口は同じ
偏差値なのに、出口が違うのは何でだろう。男子校は兎も角、前女との差がひらくのは悲しい。中央中等に流れるとか言っても、入学者の
偏差値は前女と変わらないですよね。倍率も低くないし。
実際の入学者
偏差値が前女より低いとしか考えられない。
業者の
偏差値が必ずしも正しいとは言いきれないし。
前期は当日の試験がすべてです。つまりあなたの娘は当日の試験ができなかったバカです。