最近倍率低いですよね。全体の学力も落ちてきていると感じます。上位層は変わらず良くできる人はできますが、下位層はそうでもない…と。かといって簡単に入れるというわけではないとは思います。
成績の上からとっていくだけ。
無理そうな人はランク下げるのだから倍率落ちつくのでは。
最近は高女や前女に合格する学力があっても経附や北高に行っちゃう人が増えているので、そういう点では高崎にある高女が志願者集めるのは不利かも。学力が落ちているというか、定員が320じゃ多くて上位層から中位層は相変わらずだけど下位層のレベルが下がりすぎて全体が落ちてるようにみえるだけだと思う。
高女に行ける学力があっても経附や北高に行くのは、やっぱり共学志望の傾向が高いということなのでしょうか?それとも他の理由なのでしょうか?
高女に行った先輩がすごく楽しそうなので、私も来年高女を受験しようと思っているのですが。それに私の性格上、共学じゃない方が勉強に集中できると思っています。
在校生の皆さんはどう感じていますか?
私は高女が自分に合っていると感じています。良くも悪くも歴史ある学校ですし、真面目というか堅苦しいともとれる面もたくさんありますが、生徒は皆が皆真面目という訳でもなく、女子校の気楽な雰囲気が楽しいです。勉強は大変ですけどね。
「共学がいい」と言いつつも、進学校という点を重視して志願する生徒が多いと思います。
高女を狙えるのに高北等を志願する場合、その高校に高女以上の魅力を感じているという理由も勿論あると思いますが、仮に入学できても下位で苦労するならランクを落として、そこでトップを維持するという考えの人もいると思います。
実際、同級生の妹さんは姉の苦労を見て高北に変更しました。
ランクを下げてトップ入学しても、そこで3年間トップでいられるかは別の話。
その当たりも安易に考えず、頑張って下さい。
>高女や前女に合格する学力があっても経附や北高に行っちゃう人が増えているので
こんな人はそうはいないでしょう。
高女や前女が合格ギリギリでもし落ちて私立に行きたくない人でしょう。
高女や前女に楽々合格する学力がある人があえて経附や高北には行かないでしょう。