最初から就職希望なら、高商の方が間違いなく良いです
高女に入って就職となったら、公務員狙いでしょうけど
大学は奨学金を受けていく、ということもでいますが、借金を背負ってまで「研究」したいのか考える方が良いですよ
そもそも「
数学の研究」なんて道楽に等しいですからね
薬の研究とか、病気の研究とは畑が違います
高校で掛かるお金は高商でも高女でも一緒です。
経済的余裕とは参考書を買う、塾にいく余裕という意味も含まれるので、就職希望ならば気にしなくても良いです。
ですが、どんなに県内トップクラスの高校であっても所詮は進学校です
高女に求人はありません
先生に白い目で見られる、というより先生自体が神学に関しては知識はあっても、就職に関しては疎いのです
高商は前商と並んで県内屈指の求人率就職率を誇ります
就職を考えているならば、高女を選んだら後悔しますよ
中学の先生も高女何人、という実績が欲しいだけです
それだけ頭が良いのなら絶対に高女がいいよ。
高女だって求人はあるよ。県内のそれもかなり良い企業。公務員試験と企業の入社試験はかななる部分もあるから無駄がないよ。高女入学して公務員試験に備えれば良いです。あと将来のことならば不確定な情報は困るだろうから学校にきちんと入学前に聞いたほうがいい。
あと高女の先生にも高商や前商に在職していた人間もいるからそのあたりは気にしなくて良いと思う。
ちなみに、私の妹は高女→県内金融機関でしたよ。数年前ですがふつうに求人来てましたよ。
商業高校は求人の数が高女と比較して多いということだよ。コンビニの求人まで入れたら相当数だよね。
この質問者の場合、高商でも高女でもどちらでも良い道が拓けるような気がします。
高商で仕事に即戦力となれる様々なスキルを身に付けて就職して、手堅くお金を貯めてから夢に向かって行っても堅実だと思うし、高女に来て 進学する為の勉強を頑張っているうちに、入学金・
授業料共に免除の大学等の奨学金制度を利用出来るだけの力も身に付けて進学する道が拓けそうな感じもするし、なんだか明るい未来像しか浮かばないよね(笑)。 無責任な意見と思われたらすみません。
ただ後者の場合は入学金・
授業料以外の費用(教科書代とかその他諸々)はバイトで稼がなくちゃならないでしょうけど…あともし寮とかに入るなら寮費用とかもね。
高商にしても高女にしても、お母様とよく話し合った方がより良い結果になることは間違いないでしょうね。
高女で就職なら公務員とか銀行とかですかね。就職希望だから白い目で見られるなんてことは決してありません。ただ進学を前提としていますから学校全体でやはり大学に向けての活動が多かったり(
模試、研修、講演会など)、大学のオープンキャンパスに参加しなければならなかったり、もやもやすることもあるかもしれません。疎外感を感じる可能性がないとはいえません。バイトは長期休暇中のみで申請が必要です(成績が不振でなく正当な理由があれば許可はちゃんとおりるそうです)が、部活をしなければ学校生活での出費はそれほどないと思います。教材などの金額はあまり覚えていません。目的は就職とはいえ、3年間を過ごす高校ですから、あなたが楽しめるかどうかも大事です。私は高女で出会った友人たちは本当に大好きですし、クラスメイトも面白く、尊敬できる人達で、何より女子高は楽しいです(共学高校にいたことはないので中学校との比較ですが)。高女自体はいい学校だなあと思っています。また、もし大学進学する可能性があるならば高女を強く勧めます。
最初から絶対に就職希望という人が高女に来た場合に皆が心配してしまうことは、やっぱりクラスの友達とか先輩とかと話しをしている時に少し温度差というか違和感を覚えてしまわないかということ。 周りがほとんど進学希望だと、時に本人が仲間はずれ感を感じやしないかな？ということ。とりあえず進学希望で入学して来て、進路をハッキリ決めなきゃならない時期に来たらその時始めて、ハッキリさせればいいことなんじゃないかな？今、成績優秀者への奨学金制度は進化し広がりつつあると思うんだよね。これからももっと、成績優秀者の入学後の負担が減るような制度が出来る可能性もあるし、とりあえず進学希望で高女に入ってみても悪い結果にはならないような気がするんだけど、どうかな？
でも高商も魅力的ではあるよね。
同じ境遇の人に回答希望ということですよね？
まさしく同じです。母親のパート月給8万円。
食べていくのに精いっぱいだけど母が高女へ行けといってくれたのでがんばって入学しました。
入学後、部活しなければおカネかからないよ。私も高崎商業を考えたけどかかるおカネは三年間、ほとんど同じ。それとこれは中学の時の先生が親切で調べてくれたのだけど、求人の数は圧倒的に高崎商業が多いけど、いわゆる一部上場企業とかの採用人数は高女も高崎商業も同じみたいですよ。金融機関でよければ高女でも同じ。
それと入学後の事だけど、いわゆる嫌な人は
少なからずいますよ。経済的かことで何かとね。
だけど、高崎商業にも経済的に恵まれている人はいるから同じです。
私は高女をお勧めしますよ。この先、何があるかわからないから大学受験するつもりで勉強してます。あと内緒で近所の店でバイトしてます。
まあ経済的なことはまわりの友人には内緒にしてる。
ただし、経済的なことは先生にはバレてると思います。親の所得金額とか何かで出さないといけない書類があったからね。
だけど、私は経済的な理由では言い訳はしないで頑張ります。
高女から県庁や市役所に就職するのが良いとは思いますよ
高卒で就職になっても間違いなく安定
高商だったら公務員は厳しい
それから、金融機関は貯金のノルマがあるから、経済的に厳しい環境だと自分の身内に泣きつけないからやめる方が良いです
高女も高商も公立ですからかかる費用は同じようなものでしょうね。部活はまた別ですが…。高女で大学にも進学できるくらいに勉強しつつ、公務員を目指すのが将来の安定的にもいいと思います。公務員試験なら高女の方が有利でしょう。お母さんとよく相談して下さい。
今は高卒の採用はないと思うよ。銀行はね。
信用金庫は知らんけど
高女に入って３年生になって最終的な進路決定する時もし就職を希望することになったとしたら、塾への就職も検討してみても良いのでは？
それなら大好きな
数学の勉強と離れずに収入も得られると思うけど、成績とか人柄とか色々審査はするでしょうね、塾としては。
うちの近所で高女卒のかなり年上の人で、やっぱり家庭の経済事情で進学せず、塾に勤めてる人がいるけど、良い暮らししてるよ。
高女時代の成績は
模試で
偏差値75くらいあったらしい！(その人の同級生が言うには)
塾て高卒でも就職できるのでしょうか
私の知人で塾を経営されている方の話しで良ければお話します。
まず原則、塾の先生になるには学歴や資格は不問。ですが、難関大を目指す生徒ばかり集まるような大手有名進学塾だと、４大卒が絶対条件らしいです。
それ以外の中・小・個人経営塾なら経営者の判断によるらしいです。学力はその塾の求める基準を満たしていれば良いそうです。
例えば学業成績のあまり振るわない子を指導する場合など、あり余る高い学力を有している先生よりも、学力は必要以上に高くなくても‘’勉強がわからない子の気持ちがちゃんとわかってあげられて、根気強く励まし指導できるような能力‘’が求められるそうです。
実際知人の経営する塾で有名大学卒の人を採用したところ、子どもに‘’なんでこんな問題がわからないのかわからない、話しにならない‘’などど言ってしまい、子どもは落ち込み親御さんは怒ってすぐ他塾へ移ってしまったということがあったそうです。しかもその先生はコミュニケーションとろうとせず、生徒との心の垣根を作ってしまうので、塾の先生には向かないと判断し、その月いっぱいでやめてもらったということもあったそうです。
その塾は最初はアルバイトで時給3,000円から始めて経験を積んでもらって、先生としてとても適している、生徒にも人気があると判断すると、本採用として来てもらっているそうです。
またもし自分で塾を始めるならおさら学歴は不問だそうです。
昨今、塾に通う子どもは昔より増えていて、塾の先生は不足しているそうです。特に中心部から離れた少し田舎の方などでは、‘’学力も指導力も高い塾の先生は中心部にばかり多く、中心地までは毎回お迎えに行けないので諦めている。出来れば近くにそういう塾が欲しいと切望している。‘’という親御さんが結構いるらしいです。中心地まで毎回毎回送迎しなければならないのは、働く親御さんにとっては大変なことだからです。
話が前後しますが、塾の先生に必要な資格は‘’常に子どもの心に寄り添い、子どもの学習意欲を高め、自分から勉強したいと思えるような魅力ある指導が出来る高い人間性とコミュニケーション能力‘’ということだそうです。
成果が出なければ生徒にも親御さんにもソッポを向かれて移塾されてしまう厳しい仕事ではありますが、その分やりがいはあるそうです。
以上が私の知る限りですので、あとはご自分で確かめてみて下さいね。
あと当然といえば当然ですが、何よりも収入の安定第一という考え方ならやはり公務員ですよね。
まあ、どこの学校にも嫌な人というのはいますから。経済的なこととか色々あるでしょうけど、そういうことを言う人は高女ではかなり少数派だと思いますよ。就職という道だって先生方は本人がその気なら応援してくれるでしょうし、そういう生徒がいるとなれば一生懸命に情報収集もしてくれると思います。
数学の勉強が好き、ということであれば高女に来て、その後進学という選択肢もアリだと思います。(大学全入時代ということで、奨学金もかなりの種類がありますので･･･)
でも、体育着は指定のものを買わないと、
経済的に余裕がないのに！とか進学校なんだから！とかの いじめにあいますよ
どこの高校だって、指定の体育着があるのに特別な許可もとらずに私服やスポーツウェアを授業時に勝手に着ていたら問題視されますし、ましてそれが当然のような態度をとる非常識な生徒なら、言われなくてもいい関係無い悪口だって浴びせられます。それは非常識な態度をとったその生徒の責任です。他の生徒が意地悪なのではありません。高女に限ったことじゃありません。どの高校だって同じです。いい加減ご自分の非常識さを反省なさって、周りの生徒のせいのような言い方はやめた方がいいですよ。いつまでもそんなこと根に持ってると笑われちゃいますよ。
高商と迷っておられる質問者の方はとても常識のある方だと文章から読み取れます。大丈夫、そんな非常識なことをする生徒ではないでしょう。
つけ加えて念のため説明しておきますが、学校指定の制服・体育着・etc.が生まれた大きな理由のひとつに、生徒同士がお互いに貧富の差を感じずに学校生活を送れる・校内において誰も差別されることがないようにという考え抜かれた結論があるのではないでしょうか。確かに指定業者ばかりがいい思いをするという批判もあるでしょうが、業者の方々だって指定として納品させてもらうために日々様々な努力をされているのではないでしょうか。大変な思いもされているかもしれません。
もし全員がそれぞれの経済事情に合わせて個々の運動着やその他の物を個人任せということになったら、それこそ貧富の差が目に見えてはっきりと表れて、生徒同士でマウンティングが発生したり、誰も何とも思っていないのに勝手に‘’自分の持ち物はみじめだ…‘’などと思い込んで、いじけてしまう生徒が現れたりしてしまうのではないですか？
それでは生徒全員が平等な気持ちで学校生活を送ることが出来なくなってしまうのではないですか？学校指定の様々な物は全て特別高価な物などありません。いろいろ事情があって大変な生徒さんもいると思いますが学校指定というのは、同じ学校の生徒同士がなるべく平等な気持ちで過ごせる為の知恵だということを理解された方が、学校指定のアイテムで学校生活を送るということの良さを実感できると思います。
いろいろ事情があって大変なかたもいらっしゃると思いますが、そのように考えて前向きに過ごした方が明るい学校生活を送れると思います。
本末転倒とはまさにこのこと。
前に体育着のことで相談された方は、経済的事情があるので買えないのだ と言う理由でしたよ。自由にしろとか、自分の好みのデザインでとかではありませんよ。まったく、しょーもねえな。
本末転倒だと言っているかた、本当に高女生なのかいささか疑問ですがそれはさておき、他人の話を正確に完璧に聞き取るという習慣のないかたのようですね。
何度も何度も何度でも言わせてもらいますが、学校指定のものが買えない事情がある人は、学校の長にその許可を得るのが社会常識でありルールだと申し上げているのです。何がなんでも学校指定のものを買って身に付けなくてはならないなどとは誰ひとり言ってはいないのです。この点を勘違いなさっているようですね。
何度も申し上げますが、無断で「無断で」無断で 指定以外のものを身に付けることが間違っていると言っているのです。
どんな集団にも暗黙のルールがあり、文章化された規則がある場合も多いです。その集団のルールを守れない事情があるなら、どんなにつらくても、その集団の長に許可を得なくては、その集団に在籍し続けることは難しくなってしまうのです。言われなくてもいい罵詈雑言を浴びることになってしまうのです。高女だけじゃありません。人間社会のどんな集団だってそうです。
この点がわからないと社会生活を送ることは不可能になってしまうでしょう。(無人島で独りで暮らすというなら全て自分のルールで自分勝手に生きても誰も何も言いませんけどね)
それから貴方が知恵遅れなどで障害があって人間社会のルールが理解できないというのであれば誰もが許してくれると思います。それか障害がなくても３才児か幼稚園児ぐらいまでの年齢なら許されるんじゃないですか。
貴方が人間という集団の中で生きていく以上、「無断で無断で無断で」「勝手に勝手に勝手に」ということをすれば、その集団からは必ず孤立してしまうでしょう。それは強く忠告しておきます。
すみません質問者様の質問からだいぶそれました
高女は大学進学を志している子たちがほとんどです。
就職が大前提なら、高校３年間で即戦力となりうるスキルを身に着けられる職業高校へ行かれるのがいいのかなと思います。
高女でアルバイトしながらハイペースな勉強についていくのは難しいと思います。
でも、気持ちの中に少しでも大学進学があるのなら高女はとてもいい学校ですよ。
月々の諸費用は交通手段、どの部活に入るかでもだいぶ違ってきますよ。自転車（徒歩）通学、お弁当、部活なしならそんなにお金はかからないのではないでしょうか。
お母さまとよくよくお話しされて、どちらでも後悔のない選択ができますように。
以前「体育着が買えないけれど、先生に言うのは絶対イヤだ。先生に言うと後々まで事あるごとに教室や廊下で呼び出されて経済的なことを聞かれてクラスのみんなに知られてしまうから。だから無許可で自分の思い通りにするつもりだ。」という旨の投稿をされたかたがいらっしゃいましたが、それについて、もし他にも今後そのような状況のかたがいらっしゃったら参考にして頂きたい考えを書かせてもらいます。
まず先生に相談しないというのは、これは完全な反則技ですので、ダメです。先生に自分の状況を説明し、公的支援金が入金されてくる日を伝えれば先生は必ず業者のかたに公的支援金が入金される日まで支払いを待ってくれるよう口添えして下さるはずです。先生の口添えがあれば、業者のかたも納得してくれます。確か以前の体育着の投稿者のかたも、５月になったら公的支援金が入金されてきて何とかなるのに、という旨のお話をされていたと記憶しています。ですから、品物は他の生徒と同じ日に受け取り、同じように授業で使えて、なおかつ支払いは入金日まで待ってもらって入金されたらすぐ支払うという提案と約束をされたらどうでしょうか。できれば文書にしてハンコを押して渡せば、その先生がよほどひどい人でない限り承諾して下さると思います。
そして問題は以前の投稿者が心配していた「後々まで事あるごとに経済状況のことで教室や廊下で呼び出されてクラスの…」という点についてです。
これは先生に「体育着の支払いは遅れてしまいますが、これからの支払いはなるべく遅れないようにしますので、これからは支払いが滞らない限り教室や廊下で呼び出したりしないでほしいのです。クラスのみんなにどうしても知られたくないのです。すみません。もし支払いのことで呼び出されるような件がある時には、できれば前の晩にでも電話かショートメールを頂ければ、次の日に自分から職員室に伺いたいと思います。どうしてもクラスのみんなには知られたくないと思っているのです。誠に勝手とは思いますが、私の気持ちをわかって頂ければと思います。」というお願いをしてみるのはどうでしょうか。これもできれば文書にして渡した方がいいかもしれません。言葉で言うのはちょっと勇気が必要かもしれないからです。
よほどひどい先生でない限り、このお願いをわかって下さると思います。
これらの提案がよくないと思うならば、他にも何か筋の通った提案があればその方が良いかもしれません。おせっかいですが、どうか高校生活を知恵を使って先生とうまくコミュニケーションをとって乗り切って頂きたいと思います。私だってつらいことばかりの人生ですが、ない知恵をふりしぼって頑張って生きています。
今現在事情のあるかたも、たくさん知恵を使って孤立することなく生きて行ってもらいたいと思います。以上です。
多数の方々から心温まる回答を頂きました。大変感謝しております。
まだ日程的には余裕があるのでじっくり皆様のご意見を参考して進路を決めたいと思います。
皆様に相談してよかったという点ですが、まずは大学進学の道を100％あきらめる必要もないという考えが芽生えました。現在の担任の先生が大学の奨学金の資料などをそろえてくれて、
母親にも説明してくれて、また大学進学を断念した場合にでも公務員試験に対処するのは高崎女子高校でも無駄にならないと考えたからです。正直、高卒で就職するならば公務員として考えていましたので自信が付きました。
また、体育着等の事で話が出ましたので過去の相談板を読みました。多種多様な意見がありましがた体育着の件で最初に相談された方と同様の経験を私も小中学校で体験しました。先生にもよりますが、休み時間や給食の時間など、平然とみんなの前で母親の仕事が見つかったのかなど質問されたり、何かの集金の時に、期日までに支払えない人は先生に相談してくださいと言うのです。その発言になるとクラスのみんなは私に視線を集めていました。
そういうことってひとつひとつは小さいのですがとても気になるし萎縮してしまうのです。
進学校だからある程度の経済的余裕が必要と言う意見は、きつかったけど、それもまた真実なのだと考えさせられました。
文章がまとまらずすみません。進路が決定した際には必ずこちらに報告させていただきます。
皆様、ありがとうございました。
けっぱれよ！
あたしは大学へ行けなかったけど、必ずいきなさい。
就職してからなんて思っても、それはものすごい困難だからね。今一番無理して大学へいきなよ。
