過去データから例年
偏差値59以下の志願者が50人以上、高倍率の年で60人以上います
27年度も今年のように高倍率で、ボーダーラインは
偏差値59〜60あたりのようです
これらを考え、定員減の影響を加味しても
偏差値62あれば安全圏だと思います
偏差値よりも当日の出来次第なので、倍率や
偏差値などにとらわれず、努力が身を結ぶよう試験当日まで体調管理をしっかりと行って下さい
陰ながら応援しています。あともう少し頑張れ!
受験生の周りでは、59以下の
偏差値の人聞いた事ありません。
だって今年は、県内屈指の進学校の人数削減の余波が、桐高に来ていて前高高高のレベルがいるみたいだから、今回の198名は、前よりレベルが上がってると思います。
今年の受験者はわかりませんが
偏差値59以下の受験者が例年50人以上は本当です。塾に行ってるなら先生にGSC統一テストの過去の後期選抜入試データを見せてもらって下さい。
たとえば27年度の過去データを見ると、理数科1.58倍、普通科1.23倍、統一テスト受験者で普通科志願の不合格が34名、そのうち
偏差値59以下が30名います。
偏差値59以下での合格者は41名です。
この年だけでなく、昨年も合格不合格を合わせ65名おり統一テストを受けていない人の数は入っていないのでこれ以上の数の受験者がいることになります。
GSC主催の群馬県統一テスト、公立後期入試直近の3回(7〜9号)の中3統一テスト平均
偏差値をもとに合格可能
偏差値を割り出したデータは以下の通りです。
ちなみに最終回の統一テストでは、理数科の合格可能
偏差値が64。
偏差値64は、定員48人に対し志望校内順位30番代に位置。桐高の普通科は合格可能
偏差値61。
これらの情報より、少し上乗せして理数科
偏差値65(500点配点中400点)
普通科
偏差値62(500点配点中375点)なら合格圏内と予想しました。
前高高高などのトップ校を受験する中学生は統一テストをほぼ受けていると言われており、その中で合格可能
偏差値以上なら合格する見込みはあるのではないでしょうか。
前高高高から志望校を下げた人はボーダーライン付近で桐高と迷っていたと推測され、第2希望は桐高で統一テストを受けていると思いますのでその辺りはちゃんと反映されていて、そこまで
偏差値が変わってくるとは考えにくいです。
明日は試験です。今年は大変だとか、前高クラスが〜、レベルが高いなど煽って受験生を刺激したり不安にさせず、今まで頑張ってきた成果を本番で出せるよう背中を押してあげたいです。
努力が実を結びますように。
どんな根拠があってその様に思うのですか?桐生高校は駅からとっても近く交通の便がいいです。それにどの風景を見て田舎と判断したかは知りませんが、僕はそこまで田舎とは思いませんでした。よっぽどあなたは大都会に住んでいるんでしょうね。羨ましいです。他校や他の地域の事を馬鹿にするのは辞めた方が言いですよ、性格の悪さが丸見えです。