入学後に実際に通学して不便を知るからでは?
入学前の人は最寄り駅や経路やバスの有無などは調べられますが、具体的に実状を知るのは難しいです。
たとえ交通の便が悪くても
偏差値でここしかいけない人もいるから。桐高の理数科は無理、太女も無理でもなんとか進学校を保っている高校と考えて入学する人はいます。共学にこだわらなければ
桐女でトップにいれば指定校でそこそこの大学には行くこともできます
マイナスの意見以外で…
太女には行きたくない人もいるし、桐高理数科に行きたくない人もいますからね。
桐女以外の学校でも、高経なんかも駅から遠い高崎の外れだし、仕方なく入学するとその後が大変です。
仕方なく、わざわざ遠い学校に行くかな?と思いますね。そういうことです。
桐高にも似たような投稿がありますが、やはり、同じくらいの
偏差値でも、地域2番手校とは進路指導の面で違うと思います。そのうえで、太女・前女のほうが家から近いのなら頑張ってそちらに行けばいいのでは。
地元中学出身者にとっては特別遠い学校ではありません。前女でも余裕で合格できたと思われる生徒も桐女に来ています。電車通学は時間の融通がつかず不便だし、桐高は理数科なのでちょっと特殊ですから。市外の人にとっては確かに不便な場所です。登下校に合わせてバスの本数を大幅に増やす等の対策でもあったならまだ良かったと思いますが、もうすぐ統合なのでそれも無しでしょう。
子供が桐高理数科と桐女で迷っています。桐高は女子に人気らしく、友達にも希望者多数と聞きました。
数学は得意な方だけど中学までの
数学と高校
数学は違う。上の子の時に実感した。中学時点で理数科を選ぶのは危険。進路変更できません。私は桐女を推してます。
桐女楽しいから。
市外から通学しています。
最初はやはり、通学が大変なんじゃないかと思ったのですが、学校の説明会や学校公開に行き、雰囲気が良かったとのこと。私も良い学校だなと思いました。
実際何度か学校行事などで行く機会もありましたが、とても良い学校ですよ。
なくなってしまうのが寂しいくらいです。
桐生女子高良い学校ですよ。先生達も一生懸命だし、大学進学のための補習授業も充実してるし、知る限り在校生達も良い子が多いいですね。確かに駅から少し遠いいですが入学する価値はあると思います。娘の曽祖母から4代桐生女子高校でしたが歴史も古く、この学校が閉校してしまうのが悲しいです。
うちは市内通学です。
毎日楽しく、充実した高校生活を送っているようです。文化祭に行きましたが、アカデミックな内容に感心しました。生き生きと活動する様子を見て、桐女に入学させて頂いて本当に良かったなと思いました。
勉強面でも自分の目標に向かって地道に頑張り、伸びてきていると感じています。
統合されてしまうのが本当に残念です。
太田には群馬アカデミー・市立太田があるにも関わらず太田高校・太田女子高校は定員減さえ無いのに、少し不公平にも思えます。(太田地区では中学生人口は減っていないのでしょうか?)
桐生女子は行事は文句なしに楽しいです。
しかし勉強面では....。生徒の学力差が大きいにもかかわらず一律の大量課題や強制補習など、工夫がみられず、労力の割には伸びないケースが多くあります。なので、質問者様のような疑問をもつ人も多いと思われます。立地の問題だけではありません。
学力差があるのは仕方ない。立地が悪く倍率が下がるから。工夫が見られないのではなく、単純についてこれない。桐女としてのレベル前提で進みますからね。
落ちこぼれはどの学校にもいます。
課題や補習が多すぎる状態だと、成績中間層しか伸びない。下位層にとっては課題が難し過ぎて友達のノート写してるだけ。上位層にとっては課題が簡単過ぎてただの作業と化している。でも今はどこの進学校もこんな状態らしい。なので、自分が中間層になれる高校を選ぶべし。