桐女の掲示板の過去質問にも、同じような質問ありましたけど。今年は桐高との統合を意識して、例年は太田
女子や前橋女子を受けていた上位層が一定数受験するようです。今年だけではなく、去年から増えているそうです。
偏差値にして58は最低ラインではないかなと塾の先生から聞きました。今までのように50台半ばでは厳しいそうです。
桐高普通科は61で70%ですから。
今年の桐女は倍率も高くて厳しい戦いになりそうです。
今年度は桐女志願者の底上げがある程度ありそうです。今年度の桐女の受験者から合否
偏差値のデータが、塾へいきます。
塾で正解な
偏差値帯がわかります。それが一番正確な判断材料になります。
去年の入学者だと、平均
偏差値60台後半が何人もいたようです。
知り合いの子が平均
偏差値60台半ばで、入学後にクラスの役員を何かやっていたそうです。
倍率の上昇はレベルの向上にも繋がっているようです。
わざわざ時間をかけて市外に出る必要はないと考えた生徒が、昨年から増えたという事でしょう。
更に定員も減ったから、当然、最低ラインも上がっていると思われます。
前期だったら評定平均4,3、後期だったら
偏差値60台あれば、まず大丈夫でしょう。
今までなら前女太女を受験していた60半ば以上が、去年の入試から激増したことは本当です。受験期64〜65はかなりいるそうです。その流れで今年度も、高
偏差値女子が多く受験することは容易に想像出来ます。60以下の受験は当日の出来不出来になるところがありそうですね。
もはや、2年前の桐女ではありません。数年前に合格していた50台の
偏差値層の方は、ワンランク下げなければかなり危険だと思いますよ。