とりあえず
偏差値60もあれば充分でしょう。高校での勉強は難しいかもしれませんが、入るのは結構簡単です。やるべきは、まず基本的なことを確立させる。(でもはっきり言うと太女ぐらいのレベルならここで言う基本的なことはめいめいの授業の中で確立させてしまうポテンシャルはあって自然なのではと思います。)そうして定期試験で先生が認めてくれる結果を出すことです。とにかく、公立入試なのですから応用させた小技より圧倒的な基礎が大切なのは自明です。
基礎って何をしたら良いのか、ということでまた悩むのかと思いますが、中1レベルの問題集を1つ完璧にしたら、中2に進んでください
下手をすれば小学校のレベルまで戻る方が良い場合もあります
数学ができない人は算数ができませんから
今年、高1で後期で受かったものです。
評定高いですね、とても羨ましい限りです、私はテストで点をとっても提出物等で無駄に評定おとして3.7程でした(苦笑)目立った活動などもしていませんでした。
私は、質問者さんの時期は高校選びを始めたばかりでしたので、今考えると、もっと出来ることがあったんじゃないかなぁ、と少し悔やんでいます。
この時期にやれることと言えば、他の回答者の方々と同じく、基礎固めを徹底することですかね。特に
数学は基礎固めを遅くても夏休みが明けるまでには終わらせておいた方が良いと思われます。今年の入試では
数学が去年に比べて本当に難しかったので今のうちに手をうたないと本当に危ないです。入試は証明問題と図形と関数の融合問題が特にたいへんなので、特に中学二年生でやった範囲をしっかりと定着させることが大事です。あとは最初の計算のいわゆる点取り問題で絶対にケアレスミスをしないことです。夏休みに入るとオープンスクール等が始まったり、部活の引退があったりするので、夏休みから本格的に勉強を始める人達が増え、今まで部活第一だった人達が急激に伸び始めるので、追い越されないためにも、一刻も早く始める方が良いです。
太女に入るには最低でも
偏差値58あれば入れることには入れますが、入った後が大変です。
数学の課題の多さやテスト範囲の広さなどなど。なので、今のうちに自分なりの勉強法を定着させることも、入学を見据えた上で必要だと思います。
質問者さんが来年の4月に太女生の一員、私達の後輩になることを願っています^ ^
昨年度の不合格者は64名です。群馬県統一テストのデータでは、平均
偏差値67から不合格者が出始め、58までに30名上が落ちています。ですから最低でも65以上をキープし続けなければ安心できないでしょう。
数学では差がつきませんでした。なぜなら出来る生徒も得点源にすることがままならなかったからです。
今年受けたものです!今年の
小論文はかいそ社会についての意見ですが、皆さんはなんて書きましたか?