後期試験では、内申はあまり関係ないようです。当日の点数が大切だと思います。
また、高校入試では、最後まで諦めなかった人が合格する傾向があります。
私立特待の結果が出て前期の合格者が決まってくる2か月の間が、精神的に一番きついです。
ここで志望校を変える人がとても多いです。この時期、最後まで諦めないでひたすら勉強する事です。たとえ結果がどうであれ全力を出した人は、次の目標に進んでいます。
また中3のこの時期は殆どの人(特に進学校希望の人)が、1日5時間は勉強していました。
私は
明光義塾の試験を受けた事がないので分かりませんが、群馬県統一テストでは400点位でした。
偏差値は、どの試験を受けるかによっても違うので何とも言えません。
私の周りの友達では、群馬県統一テストまたは群県
模試で、400点は取っていました。
偏差値でいうと65位ですかね。
私は今年前期合格したものです。
ちなみに評定平均は4.8〜4.9でした。
しかし前期では評点平均以外にも
小論文やディベート(集団討論)もきちんとみています。
前期で合格したいのなら
小論文は最後までしっかり埋めて下さい。
私のときは後期では内申:テストが2:8か1:9ぐらいでした。なので、後期ではテストの結果がすべてと言っても過言では内と思います。
ちなみに
明光義塾のテストでは400点はとっていました。
偏差値は65〜67ぐらいです。
勉強時間はわたしは量より質だと思っていたので丸一日とかはやりませんでしたが、5時間以上はやっていたと思います。