経験上前期は内申重要で学力検査はあまり関係ないです。直近の学力に自信があるならむしろ後期でうかります。私より平均
偏差値が4-7高いひとが二人落ちてしまいました。学力というより内申がものをいう太女前期。
A選抜も低学力がごろごろいるよ〜。もちろん頭のいい子もいますが。オール5でも太女の前期は落ちるし、オール5じゃなくても受かる。
まあ前期でボーダーの子を受からせた方が後期のボーダーが上がるものね〜。現に入学後のトップ層は後期が大多数。
Bは評定悪くても受かるよ。実際、
偏差値52くらいの生徒がBで入学している。
まあ学校側はB選抜の生徒にはスポーツによる学校の売名を求めていて、学力は他の生徒に任せているからなんら問題はないそうだね。
後期の平均点が下がるからと、前期の評定の高い生徒を落とす事はありません。勿論オール5で落ちた生徒はいませんし入学後の上位層は大体前期で入った生徒の方が多いです。中には後期でも頑張って良い大学を目指している生徒いますが、前期Aで入った生徒の方が難関大に入っています。
前期Aで入った生徒は評定ばかりではありません全ての学力テストなども、やはり
偏差値高いですし、前期合否発表から後期試験まで20
日間足らずですから、後期の生徒の受験勉強の差はいくらでもありません、それで後期の生徒が実力で受かったとは違います。前期の生徒は実力があったからこそ受かったと言った方が正しいです。
前期は、
偏差値関係なし!
評定5.0近いのに、実力ない(統一
偏差値低い)人って意外に多い、特に女子は。
偏差値60くらいで内申かなりよければ前期受かる。過去書き込みにありました。
もちろん、高
偏差値の実力者で内申も良き人が受かるのは普通にある。