昔の太女の方が低くかったと聞きました。今の子は軽く400点以上とって凄いと言われます。昔は250点もあれば入れたそうです。太田高校は300点あれば合格したと聞きましたが、私達中学の時は450点前後はザラでした。勉強しない子は低い子も多いかも知れませんが。400〜480など今の子は普通に取るから凄いと言われます。もちろん高得点の子は太高、太女に行ってます。学力は今の方が良いと思います。
上の人はこの地域の出身の保護者ではないようですね。
現在は全県1学区ですが、だいぶ以前は県をいくつかに分ける学区制でした。学区制があった時代は、どんなに優秀でも前高前女を受験できなかったのです。当然東毛地区優秀層は例外なく太高太女へ。当時の進学実績は目を見張るものがあります。
今は優秀層一定数は前橋方面へ。また、本庄東高校の特進選抜(
偏差値70前後)へも行く人も。当然ながら、太高太女の上位層は学区制時代よりは少なくなりますので、学校自体のレベルは下がります。進学実績にも現れています。
上の方を参考にすると、昔の太田高校や太田女子高校の
偏差値は、70近くあったのですね。
ボーダーが昔と違うのではないかな?
今も昔も上は70がいるが。70近い子の人数も昔より少ないけど。
下がだいぶ下がってしまったのはあるから。昔は入れなかった60くらいが最下位ではるが入れちゃうように。下が引っ張るから
偏差値下がる。
近年太高太女の下位4分の1か3分の1?は
偏差値60前半と思うのですけど。学区制時代は
偏差値60前半は太東へ行くのが普通でした。第一学区では65ないと太高太女は受けなかった記憶が。わたくし東部第一学区時代の受験生ですが…
近年では
偏差値60前半が東に行かなくなり東のレベルが下がってしまいましたね。