去年、
部活動で太女から声がかかり
前期Bで入学した子を知っています。
偏差値は60なかったので、成績的な実力はなかったのですが。
部活動は全国レベルのようで、飛び抜けて部活動の実績があれば、本来学力では合格できないランクに合格してしまうのだなと驚きました。
各学校のその中の上位層はオール5.オール5に近い生徒も一定層います。やはりA選抜で合格するには学校の評定が一番重要です。絶対ではないですが評定の高い生徒、
英語が強い生徒、生徒会長経験者の合格の優先順位が高い気がします。
またB選で入学してもそれなりの勉強の実力がないと高校の勉強に間違いなくついていけないので、入学後苦しみます。高校の勉強は中学の勉強と違い1年から
英語、
数学、理科は二教科
国語も現代文と古文と倍になり運動部の生徒は時間管理と勉強の資質がないと厳しくなります。
いずれにしても、前期、後期試験を頑張ってください。コロナで大変だけど健闘祈ります。
聞くところによると、調査書から評定高い順に、まず取るそうです。
前期も今は中学で統計を取るため全員受けさせる方針なのでバタバタ落ち仲間も多いですから、余り本人も気になりません。
Aは、評定、学力検査、
小論文、の判定割合は6:3:1です。
Bは、評定、学力検査、
面接で6:3:1の判定。
前期約96人中、1番で受かった子と96番で受かった子がいるので、人によって評定違うと思います。