定員割れしていれば受かると思います。実際、2年生でいちばん酷い教科で
偏差値32くらいはざらにいますよ。
受験は本当に大変だし、不安になりますよね。
確かに
偏差値はデータになって見えるものですから、気になりますよね。
でも、今までの
偏差値だけでは合否なんて誰も決められません。
絶対に志望校に行きたい、自分の夢のために学びたいという強い思いがあって、後期に向けてどれだけ努力出来るか、その気持ちと努力は必要だと思います。
本気で頑張ってきてる時間は絶対に無駄にはなりません。周りも認めてくれます。合否に関わらず、やりとげた自分の価値はあがります。目に見えなくても。
本気で入学を希望するなら、とにかくやるしかない。苦しいけど、不安だけど、必死にやるしかありません。今からだって、苦手な問題、出来るようになる可能性はあります。沢山問題解いて問題慣れして、高校生になる姿思い描いて
ポジティブに!!自分の行きたい学校、最後まで諦めないで下さいね。
受かりますので、あとは体調に気をつけて当日をむかえて下さい。
群馬県では現在、定員割れしている場合はよほどの事がない限り全員合格になります。
余程の事とは、点数一桁や悪態などです。
こちらの高校は今年も定員割れしそうですので、
偏差値49あれば一桁はないと思うので、安心して大丈夫です。
嘘情報に騙されないように。仮に定員割れしても基準に達していなければ落ちます。でなければ、これだけ高校がある中、富岡のレベルに達していないのに受け得という状況が成り立ってしまいます。そんなことは有り得ません。
では、もし仮に定員割れして全入れならば、西毛地区の吉井(
偏差値45)、藤岡中央(
偏差値45)あたりを志望している生徒でも、富岡が受かる可能性があるのではないでしょうか!?
逆に言うと、
偏差値57で定員240だからここまで定員割れするのでしょう。
但し、学校側としては、富高進学実績の根幹を担う発展コース要因である、前期A選抜優秀者の人数を減らしたくない思惑もあり、定員割れでも削減はしたくないというのが本音では?
そりゃ
偏差値50半ば程にも達しないような生徒が再募集とはいえ受けることも中学側が受けさせたりすることもないだろうし、そもそもどこかしらの私立に受かっている可能性が高いのだから再募集志願者0でも不思議ではないでしょう。
後期選抜の受験者にしても各中学三者面談の段階で実質一定以上の成績者に絞る為、只でさえ人口が少ない上に定員240 では定員割れも致し方ないところでしょう。
よってボーダーフリーということはありません。