管楽器とか打楽器とかで音楽を奏でます。
唯一ストリングベースが弦楽器です。
お勧めの楽器はバスーンです。
大宮高校吹奏楽部の公式ホームページがありますよ。
そちらをのぞいてみては？
ブラックです
部費がすごく高くて、OFFは
模試の日ぐらいしかありません
テスト週間でも朝練があります
他校でも強い部活はそんなの普通です。緩い部活に入れば済むこと。強い部活は大変ですが、それを覚悟してでも頑張る。そこからかけがえのないものがたくさんあるのを知る。ダンスブームで有名な某高校はものすごい練習量です。日本一なるには大変ですが、それだけやってもなれないこともある。それでもやりきらないと後悔したくないから。そんな青春もいいもんです。
価値観は人それぞれだから、合わないなら批判しないで違うとこに入ればいいだけ。一生懸命やってる人に失礼だ。 偽在校生だと信じたい。
火消しに必死。チーム大宮本領発揮。
組織を守るために生徒は切り捨て。
こういうことやっちゃダメって、連日のニュースで見てるはずなのに… .
別に生徒を切り捨ててる発言じゃないよね。
どうしても批判したい人がいる。
指導してる先生、異様に在籍が長いんだね。
ま、長くやってるといろいろあるんだろうな。
楽器決めはオーディションですか？
子供が中学の吹奏楽部で人気楽器を担当していますが、もし入学できたら同じ楽器を演奏したいそうです。
Wリード楽器は絶対にお勧めだ。
将来的にどこに行っても重宝される。
トランペットなんかは、うちの楽団は飽和状態だからもう要らない、と門前払い喰らう。
将来的にどこに行くつもり？
プロになるわけじゃなし、アマチュアとして趣味で続けるわずかな人たちが「門前払い喰らう」ってよっぽど下手か嫌われてるんだろうね。
好きな楽器やればいいでしょ。
いや、ホント。
アマチュア一般社会人吹奏楽団だとトランペットだと6〜7人以上在籍しているところは多いよ。
他の楽器なら募集しているんてすが、とか、入っても編成に偏りが出るのであまり有り難がられない。
社会人にまでなって続けるとしたらアマチュアでも結構なレベルを求められる。
人気のある楽器ならかなり上手い人もたくさんアマチュア楽団まで進む人も多い。
競争もあるというわけ。
長くやるならあまり人気のない楽器もお勧めですよ、という意味。
それは社会人にまでなって続けるとしたら、でしょ？
卒業後も続けるのは２０人に１人くらいなんだってさ。
その中でアマチュア楽団まで進む人はまた絞られるわけ。好きでもない楽器をやってアマチュア楽団に入れてもらいやすくするか、好きな楽器で個人的に付き合うかその人次第、だけど、普通は、ね、そういうことだよ。
ま、好きな人気のある大宮高校に厳しい倍率をくぐり抜けて合格したお祝いに、好きな人気のある楽器を買ってもらったら良いよ。
長く続けることもなく辞めていけば楽器産業の売り上げ貢献にもなるでしょ。
消費拡大で日本経済も好循環ってもんだ。
大宮高校、日本経済に役立つじゃん！
人気があるところに我も我もと群れて集まるのはミーハーな大宮らしいな。
自分の好きな楽器＝みんなに人気の楽器という定義でしたか、大宮では。
自分の好き嫌いは自分では決められないんですね。
みんなほら貝担当じゃないの？
保護者も卒業生も吹きまくってるじゃないか(笑)
ハードすぎます……
毎日7時過ぎまで長引きます
体調不良でも休ませてくれないみたいです。
中学生で大宮高校の吹部を検討してるなら考え直した方がいいかと…。
やめまくってるのは事実です。
でも他校並みにまともにやってる部活って吹部だけじゃん
芸大に進んだ人やプロになった人は、どのくらいいますか？
✕最小時間で最大効率
○最大時間で最小効率
✕活動日数原則週５回
○毎日
１ヶ月にかかる部活の費用＞1ヶ月の公立高校の
授業料なのに、当の顧問は指導放棄が多発らしいです
理不尽さ故に入部した一年後には人数が半分にまで減少するとか
肉体的にも精神的にも相当強くないと無理です
顧問が指導放棄してるのに何故こんなに部活動時間が多い？
生徒が自発的に無意味な非効率な練習を実施しているのかね。
顧問は教員ではないの？
部活費用が顧問の手当てになってはいないと思いますから放棄というのはどうかと。
別に金のかかる雇われ指導者がいるとすれば、その人がどういう経緯で納まってるのかから調べたら？
最近は外部指導者の採用という流れに乗って公務員が職業斡旋して甘い汁すすってることがあるからな。
生徒が自発的に無意味な非効率な練習を実施のは生徒の出来の悪さそのものなのでしかたないよ。それに気付いた奴は辞める、気付けないし、改善能力のない奴だけ残れば当然そうなる。いいや、出来が悪いなんてことはないと反発するなら、そうか、頑張れよ、でいいと思います。
顧問が代わってから結構明るくなったように感じます。顧問はかなり面白くて、吹奏楽部以外の人からも人気があります。
