「ばかり」の言葉の定義で
「17%で文学部ばかり」を否定するなら、残りの83%を基準にすれば良い。それでも荒らしは「学部の数知ってるか?」となるだろうけど。
「20.9%の経済学部」を使ったとしても、「文学部ばかりというなら、「さらに経済学部ばかり」と言えるだけ。「20.9%の経済学部」で否定したいなら、その数字を出す前に「ばかりと言うならば一番構成比が高い要素を指すであってるかい?」程度の相手の言質を取る必要がある。
屁理屈こねるのが好きみたいだけど、論証法を勉強した方がいい。
>どんな前提条件があったとしても17%の事象を「ばかり」とは言わないよ。
私もそう思う。しかし、実際に「学部の数を知ってるか?」と反論している。アンチ前提の相手に「経済学部が20.9%」なんて出すのは愚か。数字でも日本語の定義でもちゃんと組み立てもできないなら勘違いした口出しをするなってことだよ。
>どんな前提条件があったとしても17%の事象を「ばかり」とは言わないよ。
ただし、「ばかり」が前提条件に基づく限定であることは確か。
「あいつは嘘ばかり」と「あのカフェは女の子ばかり」では全然違う。
「あの歌手はスキャンダルばかり」と「窓の外の景色は田んぼばかり」も感覚が変わる。
「ばかり」に該当する範囲を数字で特定して共通認識にすることは難しい。だから文学部を17%で「ばかり」という相手には感性の問題ではなく数字で反論する必要がある。
極端な例を書けば、世間一般の文学部率が「1%」であれば、17%を「大宮開成は文学部ばかり」と言ってもそんなに不適切とは私は感じない。そりゃ異常値だよなって納得する。
「100人中女性が17人」」を例に挙げた人がいるが、「男と女」の2択と10程度?ある学部においては「ばかり」を考える感覚は変わると思う。
問1
1000人がA大を受験して100人合格。
そのうち経済学部の合格は20人だった。
以下の理論値を計算せよ
(1)A大合格率
(2)A大経済学部合格率
(3)A大合格率におけるA大経済学部の割合
↑理系の東大生100人が解いたらどうなる?
数学的なセンスが皆無なんだよ
「緊急時であれば他人の家に入ることは違法とは言えない」と言った相手に「他人の家に入るのは合法なんて斬新です!」とかやるタイプだろ。
見てて不愉快極まりない。
正面切っての荒らしならスルーするが、善意を装って致命傷を負わないレベルのガヤで楽しんでるだけだから普通の荒らしより質が悪い。
あれ、もう終わっちゃったの?
頑張れー!
応援してるぞ〜!
自ら煽ってフルボッコって斬新です
↑こういのは「ただの感想」って言わないんだよ
明らかに悪意があるのが分かるだろ
質問者さんはこの掲示板を見てどう思っているのですか?