中学から3クラス、高校からが6クラス
併願入学が約6割ぐらいです
高校から入った生徒が多いので、高校から入れる貴重な難関女子高校と言えると思います
中入と高入の比率は1:2。(3クラス:6クラス)
本校はすべり止めとして受験する人が多いので
併願のほうが多いと思いますが、
クラスにもよります。高入生の話を聞く限り、
4〜6組は併願、7〜9は単願が多い印象です。
やはり一女崩れが多いのでしょうか。
なになに崩れとか品のない言い方ですね。
他校をあたったほうがいいと思いますが。
親からは進学先について好きに決めて良いと言われますが、やはり親からすると
授業料の安い県立に行って欲しいものなのでしょうか。
親の世代だと、公立>私立 というはっきりした序列がありました。淑徳与野も、かつては中間層の手頃な併願校だったのです。
必ずしもお金ではなく、ランク的に、目指せるものなら公立を目指すものでした。今も、埼玉では8割近くが公立本命です。
今は少子化で、一人一人のお子様の個性や進路適性に最も適合する学校を
親も直接、見学や訪問により、肌で実感出来るまで繰り返し、
最適な進路を考える暇がある時代になりましたね。
昔は十把一絡げでしたが
今の親の方が考え方が丁寧になっているかも知れません。お家の方針にも依ると思います。
費用より格の問題ですね。とくに一女は別格。親は、目指せるものなら目指して欲しいでしょう。しかし勉強するのも受験するのも本人なので、無理強いはできません。あなたの口から一女に行きたいと言うのを待っているかもしれません。
学校の格なんてものは意味ないからな〜。
格とか伝統とか名門を書き込む人って何の権威主義?
大事なのは進学実績。
その後の人生がかかってる。
次が3年間過ごす校風。
客観的な評価基準なんて、以上!じゃない?
格(笑)
高校って通過点でしょ。
進学するつもりなら、ですけど。
格の高い高校って。
私、貴族の末裔ですって自慢するのと同じメンタリティですよ。
高校の格は、その高校を出た人しか残念ながら実感できません。最大の違いは、社会に出た際の人的ネットワーク、卒業生が築き上げてきた評価です。最も埼玉では、早慶附属を除くと浦高と浦和一女しか該当しませんが…。大企業では、大学なんてみんな優秀な大学を出ているので、実は高校が重要なんです。