説明会には何校か行きましたが、何故か子供がいいなと思った学校は、ランクとか通学時間とか関係ありませんでした。本人に聞いても 理由は自分でもわからない。うまく説明できないけどすごく良い。と 言っていて、実際周りが進める学校を蹴ってそこを受けることにしました。もし受かった場合は電車何本も乗り換えしラッシュも味わうことになりますが
高校との相性は必ずあると思います。 そしてそれは本人しかわからないものです。おすすめの学校、それは親御様ではなく本人が気に入った高校だと思います。ですから良い所は教えてもらうものではないのです。
うーん…娘は慶應義塾女子、豊島ケ岡、栄東の東医も特待で行こうと思えば行ける実力はありましたが、私立は淑与野しか合格しても行かないと言いました。全ての学校を見て娘が出した結論なので私もそれでいいと思いました。もちろん入試本番迄全く手を抜かずに全力で勉強して合格しましたよ。他校全落ちでしたら、娘は喜んで淑与野に通うでしょう。娘がこの高校を選んだ一番の理由は先生の質だと言ってましたね。
自慢話に聞こえましたか?ならばごめんなさい。
私は質問者さまを元気付けたかったのと、淑与野には行く価値が十分にありますよと伝えたかっただけです。ここに行きたくても行けなかった方たちと、在、卒業生の名誉のためにも。
しかし、私自身は受験ほど公正平等なシステムは無いと思っています。単純なことです。努力した者が報われる。そして高校は長い人生のなかの通過点でしかないとも思っています。だから高校の
偏差値やブランドがどうとかはある程度の高校であれば十分で、本当にどうでもいい、つまらないことです。
大切なのは、子供が受験を乗り越える過程で成長することです。
そして高校が何かしてくれるのではなく、子供がその高校で何が出来るかでしょう。
では、つまらない自慢して大変申し訳ありませんでした。
この掲示板には二度と来ませんので、前の方ご安心下さいねw