浦和西は理系に不利です。
高校のカリキュラムや進度は他の高校も調べましょう。
物理、数3は余裕なし。
高1から塾に通うのは金銭的つらくなり、2年の秋に辞めました衛星予備校です。余計な科目もどんどん取らされて愛想が尽きて、行きたくもない中国の大学への
小論文を書けとか地獄だったようです。○進はやめて
スタディサプリに切り替え自宅学習しました。
なんとかmarchに引っかかりました。
英語の関先生はオススメですよ。
数学は1年生の三学期の途中で
数学IIに入り、理系は2年生の三学期に
数学IIIに入るので、余裕はあります。わからない問題があれば、先生に聞けばわかるまで教えてくれます。とってもわかりやすい先生がいます。だから、安心して大丈夫です。理科は1年生です生物基礎をやり、2年生では選択になります。理系の生徒は半分ほどいますし、理系はやめた方がいいということは全くないと思います。
国公立理系は、夏休みに赤本に手を付けられれば、センター後に焦らなくて済む。
サボりで理解不足のまま夏休みが終わり、その後センターばかりの勉強になると、数3が手薄になり、私立対策と国公立2次の
数学が弱くなる。
本人次第、志望校次第。二次の配点が高いとセンター逃げ切りというシナリオも現実的ではなくなる。
そして高校の
偏差値から考えると進度が速すぎても、ついていけず理解不足を生む。
志望校を早めに決めて計画的にできれば、間に合ったのになーと思うこともあった。夏休みは貴重。
物理はなかなか難しい。高校によるかも。
物理 化学は
模試の範囲に追いつかないまま、その
模試を受けます。
当然40点など平均より悪い点数をとってくるので
良い点数、良い判定はでません。現役生は最後まで伸びるから...の言葉を信じ、判定度外視で入試に挑みます。
工学部は物理必須です。入学してから物理をガッツリ学びますので、受験で物理を選択科目から外すことは難しいです。
さらに、
数学3と物理はリンクしている部分もありますので...。数3の授業が夏までに終わるなら、まだ良いほうかと。
ある私立の保護者の方は、物理は2年生のうちに終わってるよといっていました。一貫校ではないですが、夏休みの午前中に補講という名で授業をしているからだそうです。
授業料が高いので、そのくらいが当たり前なのでしょう。
市立浦和は一年生から物理基礎の授業があります。
しかし2年から世界史必須です。これはこれで??です。
もう、わかっていたので、自宅学習しました。
在校生頑張って。