そんなこと、浦高でも把握してないし、統計も取ってないでしょう。
「感覚的」なんて言うのは統計学的には全く意味をなしません。
裏を取らないで記事を書くいい加減なメディアと同じ愚行。
きちんと十分な数のサンプル数を集めて、層別に分析するのが統計学の基本です。
志望大学、志望学部、志望学科に受かれば高校入学で浦高選択の理由なんかどうでもいい。
有名都立と浦高の併願は大昔の都立学校群制度前の話で、日比谷と浦高、戸山と浦高、小石川と浦高の併願はありましたよ。
学校群前の日比谷は学年の1割が埼玉からの越境入学者でした。
これは当時の生徒名簿の記載からの統計です。
質問者さん、何故知りたいのですか?
上の方の言うように統計学的な根拠はありませんが、感覚的にいいと仰ってるのでそれで答えます。
1.国立あるいは聞くのは開成高校ですかね これは1桁〜10数名程度 入学後も安定してトップ層にいます。
2.早慶蹴り これは割といます。大体50名程度だと 中にはごく数名入ってから落ちこぼれる人がいます。
3.これが大多数です。全体の約7〜8割程でないでしょうか
4.国立残念はごく数名ですね、国立蹴りと同じくらいの人数です
5.これは早慶第一という訳ではなく、浦和第一で私立を一応受けたが落ちたという方が多いかと。(傾向が全く違うので) これも少ないです。10〜20名程度かと。
6.3番から最下位層合格者を数十名引いたものだと思います。
浦高生は数強が多いので大宮理数を受かる学力を大半の人は持っています。有名都立と言っても受かる実力者が多いのでは。日比谷高校は頭1つ飛び抜けてるのでわかりませんが
3が大多数で7〜8割で早慶受験が1割として40人くらい、全員が早慶どっかしら合格したのか?凄い凄すぎるぞ
2の50人は盛りすぎ
2もそこまでいないと思いますし、1も10数名はいないですよ。
受験生の親ですかね。何を知りたいのか不明です。今コロナ禍で中学生や高三が不安の中.,.
意味が分かりません。
今年受験生の親で子供の立ち位置を知りたいのでしょう。分からなくもないですが。
>6.大宮理数や有名都立へ行ける学力を持ちながら浦和高校へ来た方
いつの話?今は基本、都立は都民、埼玉県立は埼玉県民しか受験できないんじゃないの?入学時に受験資格該当地域に在住しているという明確な予定があるなら別だと思うけど。
1,5%
2,10%
3,75%
4,5%
5,5%
くらいだと
6はよくわからないです。
今年は27人が出願後に事前取り消し、1人が当日欠席しており、難関私立や国立を選んだと思われます。