合格おめでとう!
で、ごめん。本当にごめん。
それをいますぐ知る必要あるのかな?
HPとかググッてわかること以外の質問は特に。
今日は当日。無念を抱えて報告に訪れるのも多いと思う。
せめて落ち着くまで待つ度量もこの先必要になると思うよ。
ただ「行事軒並み中止なんだったらつまらないから権利放棄して抑えの私立にまわるわ」ということなら、たぶん本当に行きたかった誰かを救うと思うので、そういう事情なら止めないです。
浮足だっていました。配慮が足りず申し訳ありませんでした。
合格おめでとうございます。
今年度はバレー大会やサッカー大会はできましたが、特に盛り上がるラグビー大会はできなかったです。思う存分イベントを楽しめる日が早く来て欲しいですね。
3つ上の方、配慮云々言うなら「隗より始めよ」ではないでしょうか。無論敗れた者への配慮は必要ですが、わざわざ喜びを噛み締めている者に対して水を差す真似はどうかと。
まずは、お騒がせして申し訳ない。
水を差す真似についてはもちろん自分も考えた。発表当日の投稿さえでなければ、黙って関係者の回答を待っていたと思う。
ただ受験日から発表前日までの、もはや判断に委ねるよりほかない状況のなか自分の内申点や自己採点を開示して合格可能性を問うた投稿の連立を自分は見てしまっており、現実は全員合格は無理でもせめて書き込んだすべての受験者の満足できる結果であればと願っていた。
投稿前に散々逡巡した挙句、どうしてもたまらず最後はエイヤで送信したというはたから見れば独りよがりの正義感ではあると自分でも思う。
そういう思いがあったからこその、例の投稿の冒頭から本題に入る流れだったのだけれど、結果それが上手く伝わらず「先ず隗より始めよ」の故事成語(現代の使われ方は誤用が多いけど)を想起させてしまったのは、やはり自分の表現力の拙さだったんだろうなと思う。
全くホントだよ俺の喜びに水を差すなよとか、今必死にこらえてるんだから傷口に塩塗るような情をかけるのはやめてくれよと思ってしまった受験者各位に対しては、本当に申し訳ないことをした。
もうここには訪れることはないかもしれないけれど、質問者くんへ。
心にさざ波をたたせてしまってごめん。
でも一人誠実な在校生の回答があって良かった。
やっぱり良い学校なんだろうなと思った。
最初の言葉は決してお世辞じゃない素直な気持ちだったんだけど、しめくくりは前向きな言葉で送り出したいと思うので最後にもう一度言わせて。
合格おめでそう。
誤字たくさんでまた突っ込まれそう。
三行目:さえでなければ→でさえなければ
最終行:おめでそう→おめでとう
・・・まったくこれだから。
書き込みに減点なんてないんだからさ、大体言いたいことが伝わりゃいいんだよ。
しかもお陰で故事成語の復習ができてありがとう
質問者です。最初にコメントくださった方、お祝いの言葉ありがとうございます。また大会について教えてくださった方、擁護してくれた方もありがとうございました。