浦和第一女子高等学校 - 埼玉県 公立

追記:ちなみにわたしの内申点は44,45,44です。

1年生で学年副委員長、2,3年で生徒会長も務めていました。

塾に通わず、ご自分で頑張っているとは立派ですね。自分で弱点補強が出来るとは素晴らしいです。
合格できるかどうか、それは誰もわからないことではないでしょうか。受験に絶対はないですから。

ちなみに説明会に行きましたよね？
娘の時は、進路の先生が各学校によって評価がまちまちなので内申は参考にしておらずあくまでも本番の点数と言っていました。

実際内申が４４．４５で生徒会長はごろごろいます。だからといって生徒会をやらず内申が４０あたりでも模試が得意な人もいるので本番が出来れば合格します。

説明会には、3回ほど行きました。ずっと第一志望だったので…
やはり本番で点数が取れないとですよね。
回答ありがとうございました😊
これからやれるところまで頑張って見たいと思います🙇♀

調査書の扱いについては、平成31年度の入学者選抜基準に書かれていることが正確な情報なので、よく読んでみてください。
北辰は、第一希望者内の自分の順位と、合格圏まであと何点なのかと、自分ができなかった問題のみんなの正答率を確認し、対策することが重要かと思います。

一女全体については分かりませんが…
予備校に行っている人は私の周りの友達だと
1年の時 友達に数人いる程度
2年 半数くらい
です。意外と多いです。学年が上がるにつれて増えていくと思います。ご参考までに。

昨日学校アンケートの結果が配られましたが、一つ上の在校生さんの書きこみとはまるで反対の結果でした。

アンケートは本当のことを書かない人が多いので、わかりません。行っていても出来ない人もいるし、通うのをやめた人もいる。実情は把握出来ません。

先生方は予備校に通わなくても生徒たちを希望の大学に合格させる！！という気概を持って授業をしている、ということだと思います。
参考書や問題集が多く配られ、課題も多く、先生方は質問に行けば丁寧に優しく教えてくださいます。
「教師を活用してください」
「皆さんが質問に来てくれるのを待っています！！」
という感じです。一女OG、浦高OBの先生が多く頼りになるし愛情深いです。

熱心な先生が多いですから「予備校に行かずに学校で勉強できる」と説明会で言うのは学校側からしてみれば当然です。

学校アンケートで塾に行っているかと聞かれて本当の事を書かない人など、いても極少数ではないでしょうか。
一女の子は基本的に真面目です。
また、そこで本当の事を書いても不利益になる事は何もないと理解出来る程度に賢いです。

また、アンケートをしなくても、周囲の様子はなんとなくわかるでしょう。
仮にクラスメイトの8割をサンプリング出来れば、全体を推測するには十分です。

上の方が本当に在校生の保護者だとすると、お嬢さんは母親よりも優秀だったようですね。

だいたいクラスに2〜3人いました。多いクラスはもっと多いと思います。冬や学年が上がるごとに増えていって、違和感は全くなくなりました。
最初は目立つ…かもしれませんが、最初はみんなそんなものなので自分のしたい格好でいいと思います。

卒業生さん、早速教えて頂きありがとうございました。形だけ、一応設定されているだけで誰もいないかも知れないと心配だったので、思っていたよりも着ている方が多く嬉しくなりました。
一女は決して簡単に入学できるところではないところですが、そういう学校もあると話をしてみます。ありがとうございました。

多くの生徒はなります。

少なくとも私はなったことがありません。
むしろ浦和一女という素晴らしい環境のなかで勉強できていることを誇りに思っています。

誰にでも言えることですが、勉強に追われて学校を辞めたくなるのは、単なる「逃げ」ではないのでしょうか。努力して自分の席を勝ち取ったのに、自ら手放すことはないと思います。初心忘るべからずです。

勉強と向き合っている高校生は全国に山ほどいるはずです。苦しんでいるのは決して自分だけではありません。
そして共に助け合える仲間が一女にいます。

最終的には個人の気持ちの強さが肝心ですね。
一女生であることを誇りに思って学校生活を送りたいものです。

先生の面倒見について、答えさせていただきます。
これに関しての感じ方は本当に人それぞれだと思いますが、他の高校を見ているわけではないのではっきりとは言えないものの、一般的な公立高校と同じくらいではないでしょうか。
先生によっても違いますが、授業後には生徒から質問来ないか少し待って、来たらわかるまで質問対応してくれた先生が結構いました。そうでなくても、質問に行けば丁寧に答えてくれます。また、受験シーズンは過去問の添削や模擬面接、小論文添削もしてくれます。
ただ、自分から行動しなければ、あまりに成績が悪くない限り多く関わることはありません。

ちなみに、実力養成講座は1年、2年の前期後期で英語数学、2年の年明けあたりに受験準備講座的なものが少し、3年の前期後期で確か全教科、夏には予備校並みの数の講座、冬、直前とありました。全て無料で任意なので、朝早くに勉強するきっかけにしたり、予備校の補助としてとったり、予備校に通わない人は特に積極的にとったりと様々な人がいました。

理科と 社会は、これから追い込みが効く教科です。今年は倍率が低いようなので、いまの数字であれば問題ないと思いますよ。頑張ってください。

先生の面倒見は思っていたよりもよく、さらに行きたい気持ちが増しました！

学力に関しての回答にも、背中を押されました！！！残りの期間全力でがんばります！
回答ありがとうございました！

運動部はマネージャーであっても基本的に兼部は無理です。

全く問題ないと思います。自分の行きたい学校に向けて頑張ってください。

倍率低そうだし、問題ないと思います。

磨かれて光る。
自分を信じて切磋琢磨するのもありでしょう。
頑張ってくださいね！

中学までの成績と高校からの成績は全く違うもの。入学で最下位でもいくらでも上には行ける。逆に上位で合格してもいくらでも下に行く。上位で合格して高校でも上位キープ出来る人は本当の意味で勉強の習慣がついている人。だから、入学時のトップと入ってからのトップはあまり変動はない。でも、真ん中らへんで合格した人は緊迫感も少ないから怠けやすい。

ボーダーギリギリで合格した人が入ってからは真ん中らへん、真ん中らへんで合格した人が下の方の順位になった人たちを知ってます。高校に入ってからはみんなが同じ土俵からスタートだと忘れずに、突き進んでください。
今は自分の行きたいところに向けて頑張ってくださいね。

入学者偏差値は68程度だとおもう。

入学者平均偏差値は68~69程度だと思う。

いえ、そんなことはありません。
割と皆おおらかで自由人です。
天然な人が多いです。（先生含めて）

一女に限らず、そう思う気概がないと世の中渡っていけませんよ。

中学生の時は一番でいられたけれど一女に入ってそうではなくなって自信喪失している人の方が多いと思う。

確かにそうですよね。でもそういう挫折を知り、乗り越えて更に成長させてくれる学校ではないかな。

時に学校は意味のないことを無理強いする事があります。
苦痛なら、適当にやってその時間をやり過ごすしかないと思います。
名門高でもこんな事やらしているのですね。
びっくりしました。

最初は意味ないんじゃないかって思っていたけれど1年間終わってみれば英文を読むのが早くなったように感じました。文の意味を理解した文章を音読することは大切だと思います。

他の先生の授業ではあったのかもしれませんが、私の授業ではその取り組みはありませんでした。そのため個人的に音読はサラサラ言えるくらいしていました。
上に書いてある在校生さんと言いたいことは同じです。英語では音読はとてもとても大切です。
しっかり解説されて理解したものを50回近く読めば、文構造、展開の仕方、そこに出てくる単語、文法を覚えられ、読むスピードも速くなります。確かに授業でやったものそのものは試験には出ませんが、教科書や問題集、過去問などを解き終わった後に音読して色んなパターンに慣れて英語という文章の書き方を理解すると結構入試問題も楽に解けます。（←これ本当。そんなことない、という人はやり方が間違っている気がします）

ただ、音読を本当に重要視している人が少ないというのが日本の教育の現実だと思います。一女の英語科の先生は優秀な先生が多いため、一女生にも色んな取り組みをさせています。そのため一女では英語が一番課題も勉強も大変だと思います。さらに一女生は英語が得意な人が本当に多いのでどうしても、ハイレベルな授業になりがちです。私は英語は得意だと思って入学しましたが、あまりの周りの英語の出来の良さに高2の時にはすごく自信をなくしてましたが、自分のことだけ考えて自分にできることをしてまた自信を取り戻していきました。

エキサイティングという名前が付いているくらいですから、あまり思い詰めないでください！もっと気楽に！
なんでもそうですが、嫌になったらとことん嫌になってしまいます。
音読をしてもしても覚えられないというのは、本当に英文を理解できていますか？理解して読まなければ効果も半減です。しっかり1文1文理解してから、何も書いてない英文を音読して単語、文構造を頭の中で瞬時に理解できるようになるくらい読み込むことが必要です。そうすれば否が応でも覚えられます。

学校に行きたくないほど嫌になる必要はありません。再テストでもいいんです。再テストギリギリで回避した人の方がよっぽど後々辛いものです。とにかく自分のために。
ファイト！！

音読流行らないよりはいいと思います。
でも、あまりがんじがらめに追試テストまで課してこの質問者を追い詰めてしまったとしたら、それは学問として本末転倒なのかもしれませんね。

音読の取り組みに効果がある、効果がない、意見は分かれるでしょうが、その音読に意味があるのかわからないという生徒がいる時点で、その取組の成果は半減してしまいます。

教師陣はモチベータであってほしいです。その音読をする事でどう変化していくのか、メリットを示せれば生徒さん達も頑張ることが出来るはずです。

めっちゃ意味ありますよ。
リスニングにもリーディングのスピードにも直結しますし。
旧帝大の姉がとりあえず音読とシス単やっとけって言ってたんで間違いないです。

音読で英語ができるようになる人、そうでない人がいると思います。私もエキサイティングリーディング、ファンタスティックリーディングを行いました。私も当時本当に苦労して、それがある日は正直学校に行きたくありませんでした。一年間浪人してしまったのですが、浪人中も音読の効果を信じて毎日欠かさず英文を音読しました。(音読だけをやっていた訳ではありません)しかし結局最後まで英語は足を引っ張りました。今思うと自分に合った勉強法をはやく見つけていれば良かったと後悔しています。
今も音読の取り組みが続いていて、苦しい思いをしている方がいるならば無理をなさらないでください。全員が音読で英語ができるようになるならば、今頃日本人全員英語がペラペラでしょう。
音読を全面否定する訳ではありません。結局は自分がどうしたら英語ができるようになるか、どんなやり方が自分に向いているかを見つけることが大切だと思います。