決めるのはあなた本人ですよ。
開智が行きたくない学校で川女は行っても良い学校であれば川女にした方が良い様な気がします。
ふたりの娘が一女・川女それぞれに通っていました。入学後、併願校はどこにしたかという話になった時、一女も川女も淑徳与野選抜ＡまたはＢが多かったと聞いています。川女は星野3類も多かったかな。
川女に比べ一女のネームバリューは高いです。ただ、一女は浦和の方々に川女は川越の方々に大切に(親切に)していただいているなと感じました。
ボーダーで言うと川女の方が低いかもしれませんが、下位層の話でみなさん本当に賢いです。一女の合格レベルに達していても、川越近辺居住のため通学時間を考えて川女に通う方も多いと思われます。川女に通った娘も川女の方が自分に合っているからと進学しました。学習内容も進度もほぼ同じでレベルの高いものでした。
淑徳与野がダメだったら川女と言うほど川女は甘くないかもしれません。
どちらもとても素晴らしい学校です。
出願先変更の日まで頑張って悩んで、春にはあなたが清々しい気持ちでスタートできますように。
健闘を祈ります。
行きたい学校に行けると最高だと思いますが、納得出来ない学校へ行くと3年間憂鬱ですよ。一女より川女の方が可能性はあるとは思いますが、淑与野の確約が貰えなかったのですから川女も厳しいと思いますよ。公立にこだわるのであれば、もう1つランクを落とした方が良い様な気がします。開智でも良いと考えているのでしたら夢を追うのであれば一女、可能性に懸けるのであれば川女ではないでしょうか？
どの高校に行っても、そこで頑張れば道は開けると思います。最後に決めるのは自分ですよ。
娘の時に同じ内容で娘と一緒に悩みました。
でも私立に受かっているので 娘が1番行きたい学校を選びなさいと話し 娘は後悔したくない ずっと行きたかったのは一女だと答え貫きました。結果合格。その時 娘より一女合格可能性が高かったお友達は最後で変えてしまいました。今はそちらで頑張っているようですが。最後は自分が後悔ない道を。当日もし点数取れてて 変えてしまい 受かったかもしれたい時 辛いと思います。貫いて落ちても行きたいのはここだったからと思えば心機一転 合格した高校へ行けると思います。迷わず進んでみて下さい(^_^)
ぎりぎりで入ると下位に低迷しませんか？
どこの高校に行っても、自ら勉強しなければ下位に低迷します。だから、入るだけなら、行きたいところでいいと思いますよ。
ただし、高校生活は勉強だけじゃないなんていう人もいますが、私は高校は勉強第一で、入ってからが本当の勝負なんだと思います。
質問者さんへ。
確約がなかったのなら叔与野の合否を、一女受験と結びつける必要はないと思いますよ。公立と私立高校の出題傾向は全く違いますし、それに確約なしで上位私立に受かることは簡単ではありませんから。
