６５、不思議ですよね 笑
実態は５７くらいだと思います
いや、
国語は難しく感じたよ。全部記述式で
数学は複雑な計算がでできたから気を付けたほうがいい。今年は青学係属校になったから
偏差値少し上がると思う。
↑アミノ＠在校生さんへ
青学係属校じゃなくて、系属校ね！
こんな漢字もわからないのだから
国語が
難しく感じたんだと思う。
多少、
偏差値は上がったかもしれないけど、
大したことない。
53が57くらいになっただけ。
在校生は相変わらず、ポカーンとしてる
子ばっかりだよ。
ポカーンとしてる子とは学業に身が入らずイマイチな成績ということですか？
50くらいの子が多数じゃないかな
頭いい子ほとんど高校から出て行った
頭いい子達が中学卒業したらごっそり出て行きました。
外部の高校に進学したのは、学力上位層の生徒と
進学判定でダメだった生徒（つまり学力下位層）
だね。
下位層は
偏差値40台の高校に進学してる。
学力上位層が逃げ出したくなるような雰囲気だったってことか
周りをみたら、もっと上のレベルの高校に行ける学力があれば出たいと思っている人は多いですよ。
ここから推薦で沢山入るなら、青山のレベルが下がる
渋谷の本家・青山学院中高等部と浦和ルーテルの
偏差値を比較したらやるせない･･･。
やるせないですね
その学校の在校生の学力や
偏差値に応じて内部進学率を決定するようなので、現在のままならルーテルからは上位1〜2割のみしか推薦されないと思います
基準が本家のほうなので、
偏差値72〜3相当で初めて全員内部進学が可能になるものと思われるので、その点に関しては心配はいらないです
ちなみに他の系属校である青山学院横浜英和は徐々に
偏差値を伸ばしているので、少しずつ枠が広がるようです
そうでもないようです。１〜２割よりは多いんじゃないかな。
1〜2割ってことは、学年が75人いたら、7人〜15人程度が青学に進学できるってこと？
具体的な人数を学校から言われましたが、上の上の上の方が言ってる通り、ある程度の学力がないと青学には行けないと思います。
それを考慮すると、学年の人数の1割程度だと思います。
中学受験の
偏差値で言うと本家青学70〜 ルーテル40〜ですので、
簡単に行けてしまうのはおこがましいと言うか、そんなに容易ではないと思っています。
すみません 続きです。
ただ 本家青学は 中学 高校とより
偏差値が高くなり、初等部から入った生徒との学力の差が少なからずもある中で、7割程度は青学に内部進学するそうなので、それを考慮すると、もしかしたらルーテルから青学に入るのは一般入試よりは門戸が広いのかなぁと言う気がしないでもありません。
学校が具体的な人数を示したのですから、その通りに受け取って良いかと思います。たとえ本家の青学高等部や青山学院大のレベルとルーテルが違い過ぎていたとしても、信用問題に関わるので現在の2年生以上の学年まではきっちり示した人数が進学できると思います。青学側もそれは承知で系属の提携をしたのではないでしょうか。
高校受験時の
偏差値が55位で、公立等他校の高校に進学した場合、大学受験時に青学大に一般受験で現役合格するのは相当難しいでしょう。実際には無理だと思います。
もしルーテルに入学して、学校内での勉強さえ頑張っていれば、青学大に推薦入学できる可能性は大です。
他のサイトでは今年のルーテルの小学校に入学した生徒から青学内部推薦の対象になると書かれていましたよ。
そのため今までほぼ全入だった小学校が今年は随分倍率上がっていました。
３つ前に保護者さんが書かれているように今年の2年生以上の学年は青学へ推薦で全員が行けるのではなく、学校が発表した人数だけが推薦枠ということですよね（例えば上位２０人〜３０人までとか）。今年入学した1年生以降は希望すれば青学へ人数に関係なく行けるということだと思います。
↑上位20〜30人はありえない。現12年生の約半分程度が青学に進学できるわけがない。
英語の試験で宗教という単語をカタカナで「レージョン」とか書いてる奴も青学に行けちゃうの？
他の青学系属校ＨＰの進路について見ると、「希望すれば人数に関係なく行ける」とは書かれていない。「成績が一定の基準に達した場合」ということだと思う。
そうだよね、校長先生！
↑上位20〜30人はありえない。現12年生の約半分が青学に進学できるわけがない。
英語のテストで宗教（religion）が書けなくて、カタカナで(レリジョン)とか書いてる奴も青学に行けちゃうの？
他の青学系属校のＨＰを見ると、「希望すれば青学へ人数に関係なく行ける」なんて調子のいいこと書いてる学校はない。
あくまでも、今年入学した1年生以降の学年でも、「成績が一定の基準に達した場合」ということ
でしょ。
そうですよね。枠は確かにあるのだと思います。ただ条件としては、「成績や外部
模試など一定の基準を満たした者で、頑張ってその枠を使いきって下さい」と説明がありましたから、示された数全員が無条件で青学に行けるわけではないですね。実際、先に系属になった横浜英和では、示された枠 生徒の6割に対して、推薦で進めたのは1割前後だったようです。ルーテルは系属になったばかりですので、示された数全員が行けるくらいの学力がつくよう、学校も頑張って行くのではと思います
学校発表としては、1年は全員。
2年以上10年までは24枠。
11、12年は12枠です。
もちろん、枠が空いているからといって例えば赤点でも大丈夫、というわけではないと思います。
例えば今の中1なんかは80人以上在籍しています。
その中で青山学院枠は24枠しかないとなると、学年の中でもかなり選抜試験が厳しいですよね。
となると、青山学院大学に入りたいからと言ってこの学校を選ぶのは間違いです。
この学校魅力を感じた人でないと、不満ばかりになってしまうと思います。
前から在学してる者としては、明らかに青学目当てで入学してくる方に対して複雑な気持ちがあることは否めません。以前では考えられないくらい受験者が増え、そんな中で推薦枠に入りたいが為に競争心が吹き出すでしょうし‥‥
青学に進学希望をしている生徒にとっては系属校というのは魅力的だと思います。
しかし、青学にない医歯薬学部などに進学したい場合は、これまで通り個人的に相当勉強していく必要があります。周囲が推薦で青学に進学を決めている中では、なかなか辛いですよね。
今後は、青学大進学クラスと他大学進学クラスに分けて学級編成していくのでは？音大や美大に進学したいという生徒もいるでしょうし。
それともそういう生徒は他の高校に行ってしまう可能性も考えられますね。
2つ上の方が、今の中1は80人以上在籍していると書かれていますが、もしこの学年の生徒が高等部に進学する時は、高校からの外部募集は無いのでしょうか？
もちろん全員が高等部に進学するわけではないと思いますが、最大3クラス編成で、4クラス目というのは物理的にも今までの少人数主義からもあり得ないと思うのですが。
ましてや1クラスの人数を増やすなんてことも考えられません。
移転前は６０人の少人数制で教師の目が行き届くということが売りでそれを信じて入学したのに、気付けば移転そして特定の大学の系属校になってしまって人数が増えて、入学前の内容と随分違ってしまい戸惑っています。
4クラス目は物理的に出来ないので
このままの人数でいけば高校からの外部募集は
本当に若干名でしょうね。
でも1年から2年にあがるときにNGな人も出るんじゃないかな。
授業についていけなくて課題もやってこなくていつも怒られる生徒さんも可哀相でしょうし・・。
中学から２年にあがれない(退学？)ということがあるのですか！？中学受験をして入ってきても１年で出てしまうとしたら、入学金も
授業料も無駄に……
中学高校ともに、例年どのくらいの人数が脱落していますか？
中等部で成績上の問題で途中で他校に転校する人（あくまでも自主的な転校）はたまにいるかもしれませんが、学業不振が理由で学校から退学処分は出せないと思います。中学は義務教育ですからね。中３で高等部への内部進級テストがあり、結果によって高等部へ内部進学できない人は毎年 複数名はいます。
上の方がおっしゃるように、中等部の間は成績不振での退学はありません。
ただ、高等部には全員行けるわけではありません。
今の中1は80人以上になってしまいました。
定員は75名ですので、今の中1の学年の高校募集は、外部に出る人がどれくらいいるのかによりますが、本当に若干名になってしまうでしょう。
そして来年からは、中学受験がもっと絞られると思います。
中学受験は、蓋を開けてみないと何人入学するか読めないので、今年のような基準にしてしまうと、入学者が溢れてしまいます。
1クラス25名程度の少人数制に期待、魅力を感じてルーテルを選んだ人もいますよね。
4クラス目のＤ組は今後もつくらないと思いますが、入学者が予想以上に増えた結果、1クラス35，6人となってしまったらもはやルーテルではないですよね。
系属化になる前にルーテルを選んだ者からしたら、青学進学至上主義的な雰囲気にならないことを望んでます。
ルーテルは教育方針を捨てて経営の安定を求めざるを得なかったということ。
12年かけて多様な個性を尊重し育む学校から、成績至上主義に舵を切る。
集う生徒・親・先生も変わることになる。
定期テストで赤点を全教科取ったりすると、市立にお勧めされます。ですが、改善の余地などがあれば、先生方一同、一生懸命に教えてくださいます。
先生と、生徒の距離が近くて、とても、楽しい学び舎です。
びっくりするほど多くの人がわかっていないようなので説明しますが、今年度から入学した生徒たちに関しては平等に全員分の青学入学のための「枠」は確保されています。
ただし、その権利を得るためには青学から指定された基準、またルーテル側が指定する基準、それぞれをクリアしないと推薦されません。大学側が主に指定するのは、例えば英検2級以上や欠席日数、高い成績、青学のみの志望などがあり、ルーテル側では成績が何以上や自己推薦書、学内
面接などがあるものと考えられています。実際に現在同じように青学の系属校となっている横浜英和に関しても上位1割に満たないほどしか推薦されていません(ただし昨年までの卒業生は青山学院横浜英和になる前なのでこの数字は当たり前の数字ですがね)。
恐らく今年度の浦和ルーテルの
偏差値を見る限りでは、上位1〜2割が推薦されれば御の字というくらいでしょう。ただし少しずつ
偏差値は上がっていくでしょうから、そうすれば生徒のレベルも上がり、自ずと推薦率も上がっていくと思います。
結論として、系属校に入れたからといって遊び呆けても青学に進学できるわけではなく、高校側と大学側の設ける二重の推薦基準をクリアしないといけないので、進学する生徒の学力は保証されているということです。
青学辺りに進学するのに、それ？
自分で勉強して入学するよ、あほらしい。
HPでは、2019年の4月（つまり今年の春）に小学校からルーテルに入り、12年後に卒業した人で希望する人は、全員青山に入れるようにする予定と書いてありました。
それ以前については経過措置を設けるとありますが、小学校からルーテルの人を優先することは間違いないでしょう。次いで中学からの人でしょうか。
ということは、高校から入る人の青山枠なんて無いのでは？
↑
２つ前の人の情報を読みましょう。
必要なのは基準をクリアすることで、いつ入ったかは全く関係ないですよー
ルーテルの上位1-2割しか青学に推薦されない
↓
ルーテルの上位1-2割は青学よりも難しい大学に自力で進学している
↓
今後入学
偏差値が上がれば、更にその傾向は拡大する
↓
よって青学へ推薦入学する生徒はいない、ということ？
想像もしなかったけど、そういう現象が起こるかもしれませんね。
ルーテルはうまいことやったな、生徒が増えてしばらくは安泰。
青山には何がメリットなのだろう、看板料が上納されるのかな？
2020年に1年で入学する小学生からが、凄い競争率のようですね。
2019年までは自己推薦があったのになくなったくらい受験者数が増えたのですから。
今後ますます、
偏差値が上がる事まちがいないです。
2030年に高校を卒業する子から、希望すれば、ほぼ青山学院大学へ行けるようなので。
青山学院、立教辺りと併願の小学生が増え、有名人も注目してきているようです。
みんな教会にけっこう行くことになるのは知ってるのかしら。
キリスト教のつながりでの系属校なんだし。
青学の推薦受けるならなおさら。
青学も学力が高い学生を確保したいわけではなく、家庭がしっかり手をかけて丁寧に育てた学生が欲しいわけで、ちょっと郊外の地味にのんびり育った家庭の子が欲しいんだよ。だからルーテルは弁当にこだわるわけだし、そういうことができる家庭が集まる学校との系属なんだよ。
2020年の小１入学からは高い倍率を勝ち抜いた子が入ってくるので学校の学力も順次上がっていくでしょう。
また、今後小学校から入った人がほぼそのまま↑に上がるのでそのうち中学、高校入試は数人程度の募集になってほとんどないんじゃないですかね。
なんだか全く違う学校になってしまうようで寂しい
