だから、自業自得!身から出た錆なんだよ。
教師のくせに、生徒の好き嫌いで扱い方変える奴、生徒の前での内進の悪口を言う奴、いるだろう現実に!
市浦の先生が、生徒の前で浦和中からの内進生の悪口を言うんですか?
学校としては、内進生と高入生の制度の壁、心の溝を埋めるため、部活や行事を一緒にしている。サッカー部の全国大会出場は、一体になるチャンスだったのに。。。
サッカー部では、優秀選手への過度な入学時の優遇や不公平な指導もあって、不平不満がうずまいている。
お隣の浦高では、ラグビーで全国大会出場決めたとき、控え選手も感激して泣き出したとという。ほとんど全員が初心者として始めるラグビーと、中学までで大きな差がついているサッカーでは、状況がちがうにせよ、同じ仲間としてグダグダいわず一生懸命練習に励めよ。
今回のいろんな報道とかで、思ってた以上に自分達はトップとは扱いとか指導が全然違っていたことを再認識した。皮肉な話だな。
どの高校でも監督は一人、監督はトップを見るのが当然とか前に書かれてたけど、それが当たり前とは理解できるけど、トップ以外の普段の練習を見てくれる人が誰もいない状況も「当然」だったのか?
練習場所に関しては、中学生と女子チームがある以上、半面しか使えない状況は変わらないだろう。公式戦が近い時期トップが使うから、メンバー外の部員は外周や筋トレをするしかない。
施設面では今後も期待出来そうにないけど、そんなことより、実際に平日の練習をみてくれる指導者を数名配属してもらいたいところだ。
今は公立でも、ある程度強い高校には複数の指導者がいて、チームごとに指導してるところが多い。
でも市の方針はスポーツ(サッカー)推進は浦和南ってことになってるから、それも難しいのかな。
四校しかない市立高校なのに、同じ特色を持つ高校は二つ要らないわけだし…。
決して恵まれてはいない環境の中において、トップの選手達は物的人的に最大限の配慮を受けて活動させてもらっていたことを、他の部員やその保護者に感謝しなければならない。
通常の練習の様子とか、入学する前にはわからないよね。
今回みたいに目に見える実績があると「きっと練習環境もスタッフも充実してるはず」と想像してしまうのは仕方ないと思う。
実態は強豪校のものとは思えないけどね。
それでもいつか自分にもチャンスがくるかもしれないと信じるしかない。そう思わないとやってられない。
市高でサッカー部をリタイアしたりしたら、なんとなく学校での居心地が悪そうだからさ。
こういう話を受ける前に知ることができた受験生は幸せだと思います。自分も事前に知りたかった。
知った上で入りたいと思うなら、他人ごとなんで止めません。
トップチーム以外の一般の部員はコーチみてもらえないのか、という質問ですね。
指導者は実質一人。コーチを入れないのは、指導者が一人でやりたいという希望なのか、勉強に力をいれていきたい市の方針なのか知らないけど。
全体で練習することもあるけど、約150人がグランド半面で一斉に同じことするのは非効率的だからか、グループに分かれて練習することも多い。トップだけ別の場所で練習することもある。
トップチーム以外の者の充実感が薄かったり、多少疎外感を感じるのは否定出来ないと思う。
自分次第と部外者は簡単に言うけれど、そんなに甘くはない。