社会と理科は一冊の問題集を完璧に仕上げるのが良いと思いますよ。塾で使ってるものがあればそれで十分ですし、市販の問題集で気に入ったもので大丈夫です。教科書レベルを完璧にしましょう。
教科書やテキストを読んで暗記→問題集、ワークを解く→間違いを確認→解き直し→苦手単元を強化
理科は化学反応式、オームの法則、圧力、密度などの計算式は流れや公式も理解が大切です。この辺は
数学と一緒です。
内申は1:1:3だと180〜190の子が多いです。9科36〜38くらい。なので、3年の内申マジ頑張って下さい。
上の内申で
偏差値60が合格の目安です。
質問者さんの内申では
偏差値63前後ないと不安かもしれません。結局は当日点次第ですが、単純計算30点くらいマイナスの状態からスタートと考えて下さい。
ちなみに全国大会出場は大きな加点です。
委員会など基本は加点してもらえると思います。
差がつくのは、検定準2級です。
学校選択問題なので、英検準2級を取って受験に臨む後輩も多いです。
合格を願ってます。頑張ってください。
内申38でも大丈夫だと思います。ただし、内申180前後にするには質問者さんの場合40以上は必要なのでできる限り5の数を増やして下さい。
準2級は英検か漢検の一つで良いと思います。
学校選択問題を考えると英検準2級が一石二鳥のような気もしますが、漢検で悪いなんてことはありません。(一応私中3秋には準2級ホルダーでした)
北辰に関しては、返却される資料で川南を第一志望とする人の正解数のラインが北辰資料であるはずです。
そのラインまで正解の問題は全て解き直してマスターしましょう。北辰
過去問はある程度解いた方が良いです。
前にも書き込みましたが、基本レベルの問題集を完璧にすりだけでも大分違います。川越南に必要な高校受験
偏差値60前半なんて教科書レベルがしっかり身に付いてる状態です。対策さえ間違えなければ合格できます。頑張ってください!