私は気になっています。どうかご検討よろしくお願いします。
同感です。数年前、子供の受験がありホームページを見てみたら進路実績が数年前のまま更新されていませんでした。進路指導は何をしてるんだ…とこのサイトに書き込みもありましたので、そうだなと思い県の担当部署にメールを入れたら、数日後に進路指導部に指示しましたとお詫びのメールが届き、キチンと更新されていました。多忙で手が回らずそのままになっていたとの理由でした。卒業生の健闘結果ですからキチンと載せてあげて欲しいものですね。
ありがとうございます。同じように思っている方がいて心強いです。もし、中々更新する気配がないようなら学校側に問い合わせようと思います。
川南ホ-ムペ-ジでは、運動部や吹奏楽部の大会成績は随時分かりやすく更新されています。同じように、進学実績も更新をお願いしたいです。
勉強で頑張った生徒や卒業生を評価してあげたいです。また、中学生の受験先の参考にもなりますので、高校側はしっかりしたご対応願います。
川高でさえ速報は出てないですよ。速報って嬉しがりで安っぽく感じると思う。
ただ全校的にそうですが確定した時期には率先してキチっとアップすべきと思います。
でも高校以上になるとだんだん中学生の頃を忘れるものだけど、合格者が一桁と二桁とか二桁と三桁みたいな違いがあればまだしも桁は変わらず数人十数人の違いなら。そんな些細な人数の違いで志望校を決めるなんてしないから。
学校のまでの地の利や部活、慕う先輩がいるとか恋とか、そういう方が志望校選びでは重要ですよ。高校生活をする場所ですから。
ぶっちゃけ進学実績だけで決めるのなら、もっと所北の倍率上がってるはずでしょう?
いや、そんなに小難しい話ではないんです。ただ単に、進路が確定したらキチンと更新しましょうよと言う話ですよ。高校選びで材料の一つとする方も居るでしょうしね。情報としてキチンと載せましょうと言うことです。まあ進学実績なんかどうでも良いと言う方なら不要でしょうけれど。ある程度の学校に進学する方はやはり見ると思いますよ。レベルの高い学校になればなるほど。
ご本人だけでなく、保護者も関心持っているはずです。
3年後、どのような大学に進学するか、などなど。
保護者の方は、子供には少しでも良い大学へ行って欲しいと希望しているはずです。
学費払うのは、ご両親だからです。
大体、入学時は埼玉大学、早稲田大学、明治大学、東洋が多いですが、多くは途中で諦めてしまいます。高校は進路希望調査をしているので、生徒が希望する大学に向けた教材を選定してください。入れる大学より、行きたい大学へ。
> 進路が確定したらキチンと更新
それは私も確定次第早く更新すべきと思います。
> ある程度の学校に進学する方はやはり見ると思いますよ。
基本はもちろんですが、そんな細かい人数の違いは気にしないということです。なぜならそこの大学が数人多い少ないからってだけで学校別の学力レベルが変わることはないから。むしろ学内での学力差のが大きくなると思いません?つまり合格者が数人多いから、そっちのが我が子が合格できる確率が高まる。というものではないのです。年度によっても人数って変わりますからね。
また今の時代、誰もかれも地方で独り暮らしして大学へ、なんてことは困難なので、そうすると地方国立や私大の学力があっても都心の大学に絞らざるを得ないとか、それで都心の大学の倍率が上がって…などなど様々な要因があるから一概に人数がちょっと多い少ないで高校の学力レベルを輪切り的に決め付けられないです。高校生は量産型アンドロイドじゃなく個々の生活条件があるので。
さすがに浦和大宮レベルなら違うだろうと感じるのは明らかですけどね。
まあ要するに、川越南は更新が遅い、遅かったと言うことですよ。どういう視点で見るのか夫々でしょうけど、親や在校生、卒業生、気にしてる方も居るんです。それだけの話です。年度により進路も違うので細かい話は抜きです。大まかにここは毎年多いな、ここは毎年1人、2人くらいだなと言うくらいの大まかな感じで見てるんです。目安や情報になるんですよ。
上の方がおっしゃる通りです。大学進学先にこだわる保護者は、国公立大学の合格者数と、その中に東京一工、医学科、旧帝大に何人合格者がいるかをまず見ます。これでその学校の生徒の学力層や、学校の指導レベルが分かります。次に、私大なら早慶上理がボリューム層なのか、それともマーチがボリューム層なのか、あるいはその下なのかを見ます。単年度だけでなくこの3年くらいの変化や他校の実績とも比較します。
旧帝大に複数合格者がいるのといないのとでは、受験校の検討の俎上に上るかどうかを左右します。
週刊誌にあるあるの横表の進学実績、東大から始まって東洋まで掲載しているもの、川南は国立大学がスカスカでした。今年はどうですか?京都大学、東北大学に一名でも数字があると、インパクトあると感じませんか。
在校生は、先輩に続けて頑張って。
> 国公立大学の合格者数と、その中に東京一工、医学科、旧帝大に何人合格者がいるかをまず見ます。
これらの合格者が大海の中の小さな孤島の如く居るのであれば、本当のその学校の学力層として見るのは大いに疑問符が付きます。
上位高校には先生が指導しなくても自学自習出来る子が多い。上位高校の比較だと上の方の書くような比較は一般的。でも普通の進学校で、自学自習出来てトップ大学に行ける子が数人居たからじゃあ他の人みんなそういう子なのか?というと、正直そうなってないところのが多いのは明らかだけど、自学自習出来てトップ大学に行ける子という氷山のてっぺんだけを見て学校全体を決めるのは変でしょう。まさに木を見て森を見ない話で。
つまり東京一工、医学科、旧帝大がボリュームゾーンなら素晴らしい話だが、そうでなければ国公立全体がボリュームゾーンなのか、または私大の早慶上理からどこがボリュームゾーンなのかと順々に下ろしながら見て行くようにするのが一般的でしょうね。
> 今年はどうですか?
いちおう注意して見たけど載ってなかった。ちなみに発売日と曜日が違う名前の週刊誌ね。
そのうちもうちょっと高校数が多くした号が出た時は載るのかな?それとも次は分厚い本なのか?
↑は横表のことです。
サンデー毎日に京都大学1名載っていました。早稲田大学は5名です。
昔は所沢北と同じレベルだった。北が一歩飛び出した。原因は、ミドルクラスが多く住む所沢の地の利か?ミドルクラスとは、進学に関心を持つ中間層。川南が今のレベルから脱け出すには、先ずは一名でも多く合格者を出して、所沢のミドルクラスの子供に入学してもらう。
浪人しても良いから、早稲田大学を目指してもらいたいね。
私も気にして見ていましたが、サンデー毎日に、不動岡、市立浦和等と並んで、川越南の名前が京都大学合格者の欄に載りましたね。良かったですね!
京都大学合格は、川南史上初の快挙。
おめでとうございます。
京都大学、東北大学に続けて、がんばれ。