数検準2級ホルダーなら
数学は公立高校ならトップレベルでしょう。ぜひ、国公立大や東京理科大なども狙ってみましょう。期待しています。
所北、川南、市立川越は
偏差値微増か現状維持でしょうね。いきなり大きく変わらないと思います。
それ以外の西部の高校は微減でしょうが、下がりそうですね。
西部、北部地区の学校も全体的には下がり続けてますね。
他も一年でいきなり
偏差値下がらないでしょうけど、長い目で見たらじわじわ下がる高校も出てくると思います。
倍率高い所は、なんでこの点数で不合格なのって受験生がいると思いますけど。
埼玉公立の場合、内申や部活生徒会など加点で点を上げる人や、また一般的に試験当日までの追い込みで点を上げる人はいるので、高倍率がそのまま
偏差値だけに直結するとは限らないです。そもそもどんな人が受けるか？を倍率は示さない。
前年の倍率が例年の層とチャレンジ層で構成されてて、今年はチャレンジ層がコロナ禍の中で公立まで待てず私立に流れてそのぶん倍率が下がったとなると、倍率は下がっても例年と
偏差値は変わりません。
市立川越は女子が多いのと内申重視そして大学志望ガチばかりじゃないので高倍率が
偏差値に直結し難いです。
特に埼玉の場合は各地域の伝統校が色々な事由で
偏差値急落は過去多くあるが、他は時々倍率が下がってもあまり変化ないのが実情です。
